エロは抑えると言いつつ、生脱ぎ&おっぱい測定! 地上波屈指のお色気番組はセカンドシーズンもエロ全開


 ふたりは本格タクティクスRPG『誰ガ為のアルケミスト』の対戦モードで勝負することに。事前に企画内容を伝えられた彼女たちは自分のキャラクターを育てており、対決が始まるとハイレベルで白熱したバトルを繰り広げた。結果は、野々宮の負け。その罰ゲームとして行われたのが、“生脱ぎ”だ。

 可愛らしいワンピースを身につけていた野々宮は、勝負に負けた悔しさをにじませながらビキニ姿に。「身体100点」を自称するだけあって、見事なFカップバストと引き締まった腰回りを見せつけた。ゲームでは負けてしまったが、自己アピールはしっかりできたといえそうだ。

 また、罰ゲームの一環として、アスリートの筋肉の硬さなどを調べるために開発された「押し込み硬さ測定装置」を使い、野々宮の胸の柔らかさを計測。棒状の機械が野々宮の横乳に押し当てられると、その部分が「生の鶏もも肉」程度の柔らかさだと判明した。

 お色気要素を抑えるとしながらも、「生脱ぎ」や「おっぱい測定」があった今回。これには秋山も、「さすが」「セカンドシーズンも全開ですね」と思わずニンマリ。当然ながら男性視聴者も大喜びで、放送中からネット上には興奮の声が続出することになった。

 ちなみに、今回の放送には、先日、突如芸能界からの引退を発表した現役女子大生グラドルの石原佑里子の姿も。冒頭のレギュラー確定を発表したシーンでは石原も笑顔を弾けさせていたが、この収録の時点では、引退するとはスタッフも含め誰も考えていなかったのだろう。何にせよ、地上波屈指のお色気番組は今後も話題を呼びそうだ。
(文=愉快)

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