20日、人気グラビアアイドルの星名美津紀（ほしな・みづき／20）がイメージ作品『ハタチの青春』『ハタチの恋』（共にラインコミュニケーションズ）を2本同時にリリース。グッと大人っぽくなった姿を見せ、注目を集めている。
星名がイメージ作品を発売するのは約1年半ぶり。今作は成人を記念しての同時リリースということだが、来月14日には21歳の誕生日を迎えるため、ハタチ最初で最後の作品ということにもなる。
そんなメモリアルな作品になったことで、ファンの期待はいつも以上に高く、予約開始されると同時に注文が殺到。一時は、AmazonのDVDランキング・アイドル部門で、1位、2位を同時に獲得するという快挙を成し遂げた。
これには星名も大喜び。先月28日には自身のブログに感謝の言葉を綴り、それと同時にジャケット写真を公開した。どちらの作品でも星名は、スリーサイズが上からB92・W64・H88（cm）、Hカップ巨乳というダイナマイトボディを極小ビキニで披露しているが、『ハタチの恋』は“しっとり系”、『ハタチの青春』は“爽やか系”と、コンセプトの違いがあることを説明。これを受けて、「確かに表情が違うね」「どんな色分けをしてるのか見比べるのが楽しみ」などと、ますますファンは盛り上がりをみせた。
また、コンセプトの違いをより明確にするため、ロケ地も別々とのこと。バリ島で撮影したという『ハタチの恋』では、ボンデージ風の衣装や薄暗い部屋で白ビキニを着てベッドで横たわる姿などを披露。色っぽい表情のシーンが多く、これまでに発表されたどの作品と比べても「よりアダルト感が増した」と評判になっている。