キャスターでタレントの佐野真彩（さの・まや／32）が、ネット上のファンに大絶賛されている。
17日から18日かけて、自身のSNSに見事なスタイルが目をひく写真を次々に投稿した佐野。16日に開催された総合格闘技イベント『RIZIN』で彼女はラウンドガールを担当しており、そのときのオフショットをブログやInstagramにアップしたのだ。
ラウンドガールの衣装を身に着けた佐野は、しなやかな腰回りと豊満なバスト、きりっとしたメイクが印象的。華やかなオーラ全開で、まさにラウンドガールといった感じだ。しかも彼女は、複数の写真や動画を次々にアップし、可愛らしかったりセクシーだったりと異なる魅力を放っている。これに対して多くのファンから、「素晴らしいボディ」「めちゃくちゃ仕上がってますね」「神々しいっす」「思わず魅入ってしまった」といった興奮の声が殺到することになった。
「まあやん」の愛称でファンに親しまれる佐野は、09年ころからモデル活動を始め、翌年にレースクイーンデビュー。171センチの高身長と圧巻の脚線美で注目を集めた彼女は、13年に『日本レースクイーン大賞グランプリ』と『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13－14』というふたつのタイトルを獲得する快挙を達成した。
「伝説のレースクイーン」とも呼ばれる彼女は、15年の事務所移籍に伴い、モータースポーツの世界から惜しまれつつ離れることに。しかし、その後イメージ作品を立て続けに4本リリースするなどし、グラビアモデルとして男性人気を爆発させた。
中でも、昨年リリースのイメージDVD『PIT IN』（エスデジタル）は、超ハイレグのレースクイーンコスやピチピチのレザースーツなどに身を包んで刺激的なショットを連発し、グラビアファンの間で「傑作」と評判を呼んだ。