その後、ベッドルームに戻りプレイスタート。
Mっ気が強い男性を攻めるのが好きだとアオイちゃんは言っていたが、とりあえず筆者のほうから攻めさせてもらうことに。
クーッ、これが若さというヤツか!
弾力に富んだオッパイは、いつまでも触っていたくなる代物だった。
さらに、ツルツルのパイパンマンコに対してクンニ攻撃だ。トロトロの愛液がとめどもなく溢れ出てきて、恍惚感でいっぱいになる筆者。
濡れが十分になったところで、手マン愛撫を叩きこむことに。
キッツキツの締り具合が強烈!
かなり感度がいいのだろう。アオイちゃんは、タトゥーの入った太ももを細かく痙攣させながら感じまくってくれた。
もっともっと攻めたかったが、取材の時間は限られている。泣く泣く愛撫の手を止め、攻守交替することにした。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。