「ポスト・カトパン」久慈暁子、かつての水着グラビアに熱視線! フジの新人アナは“しなやか美ボディ”

※イメージ画像:久慈暁子・旧オフィシャルブログより

 今月、フジテレビに入社した久慈暁子アナウンサー(22)が、早くもネット上で話題になっている。

 それもそのはずで、久慈はファッション誌「non-no」(集英社)の元専属モデルで、内定が決まった段階から一部メディアに「次世代のエース候補」と報じられたイツザイ。女子アナ好きが彼女のことを放っておくわけもなく、フジの入社式の様子がニュース番組などで伝えられると、ネット上には「カトパン以来の大物かも」「やっぱり可愛い」といった絶賛コメントが上がることになった。

 現在、久慈は研修期間中で、アナウンサーとしての本格始動はしばらく先になる。しかし、ファンは待ちきれないようで、掲示板サイトなどには久慈のスレッドが乱立。かつて久慈は女優としてドラマに出演し、2014年には数々のスターを輩出してきた旭化成のキャンギャルとして活躍したこともあり、ファンらは当時を振り返って盛り上がっている。

 水着グラビアなどにも取り組んでいたことから、スレンダーな美ボディが称賛されている久慈。特に、しなやかなくびれと美脚にアツい視線が注がれており、アナウンサーではなくグラビアアイドルを目指してほしかったとの声もある。最近では、人気の局アナが雑誌グラビアに登場することも珍しくないが、水着姿を披露することはほとんどないため、かつての久慈のビキニグラビアは今後も注目を集めそうだ。

 また、「久慈暁子」という名前を聞いて、CMを思い出す人も多い様子。それは、2015年にオンエアされた、旭化成不動産レジデンス「へーベルROOMS」のCMだ。

 「小鳥たちが私の朝を祝福し、100人の男が私のウインクに気絶して…」「上司がどうにもポンコツで、私がこんなにも優秀で…」という小気味よいセリフと、コミカルな演出で話題になった同CM。これに出演していたのが久慈で、そのことに気づいたファンがCMを改めてチェックしているようだ。

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