今年1月に発売された「週刊プレイボーイ」（集英社）の特別企画『次世代ボイン番付2017』で“西の小結”に選ばれたことで注目度がアップした新垣は、同誌でも指摘されていたようにイメージ作品で胸を揉まれるシーンが多く、「柔らかそう」と評判。入浴ショットではその柔乳が膝がしらに押しつけられていたため、「マシュマロ感が際立っている」と、おっぱいフェチ男性を喜ばせたようだ。
また、普段からジムでトレーニングしたり、エステに通ったりと努力を惜しまない新垣は、今月10日に発売された同誌の『グラドルクビレ番付』でも“東の前頭”に選出されている。
胸の大きさはそのままに、ウェストラインがキュッと絞られるという素晴らしい進化を遂げている新垣。サービスショット満載のSNSも含め、グラビア業界をますます賑わせてくれそうだ。