ファッション誌「ViVi」（講談社）の元読者モデルで、現在はグラビアアイドルとして活躍中の寺口智香（てらぐち・ちか／26）。『ミスアクション2017前期』で特別賞を獲得するなど注目度上昇中の彼女が、SNSを駆使してファンを熱狂させている。ブログやTwitterなどで、「春のパンツ祭り」を開催しているのだ。
今年初め、グラビア活動にかける意気込みをTwitterに綴り、「パンチラ王に俺はなるっ!!」とのハッシュタグと共にパンチラ画像のアップを開始した寺口。しかし、その画像のほとんどがパンチラどころかパンモロで、それをファンに指摘されると、「パンモロの女王」を目指すと改めて宣言した。
大胆すぎる画像の投稿によって、彼女のTwitterフォロワー数は急増。パンモロ画像だけでなく、ムチムチの太ももやヒップ、胸の谷間を見せつける過激な写真をアップしまくり、ファンを喜ばせている。
そして、今月5日から「テラグチ 春のパンツ祭り」を開催。寺口のTwitterをフォローしているユーザーが彼女の投稿（パンモロ画像）をリツイートするとスタンプが送られてきて、それを10コ集めると激レア動画がゲットできる、ファンにはたまらない企画だ。
このパンツ祭りの影響もあって、彼女のTwitterフォロワー数はさらに増加。ブログの閲覧数も増え、一時期はアメブロのグラビアアイドルランキングで1位を獲得した。12日にパンツ祭りの折り返しを報告したブログでも、可愛らしいピンクのワンピースを身に着け、パンツをモロ出しした自撮りをアップし、コメント欄はお祭り状態となった。