育ちの良さそうな見た目からは想像もできない淫乱ぶり! 現役音大生、覚悟のAVデビューで呆れるほど大量の潮ふき!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第569回

 
 数あるAV作品の中で筆者がもっとも好きなジャンルは、“デビューもの”だ。生まれて初めてカメラの前で全裸となり、その日初めて出会った男のチンコを咥え、アンアンと感じまくってしまう姿に、チンコに触れずとも射精してしまいそうなくらい興奮してしまうのである。

 ということで、今回紹介するのは、『両親は人気ピアニスト!!敏感Fカップ現役音大生AVデビュー!! 有村みかこ(仮名)20歳』というデビューものだ。“現役音大生”、実に淫靡な響きではないか。筆者のような非モテ男性にとっては一生縁がないであろう高嶺の花が、いったいどんな痴態を見せてくれるのか、いつも以上に股間を固くしながら観賞開始!

 まずは、撮影前日のインタビューから。黒髪ロングの髪型で、銀縁の丸眼鏡がとてもよく似合っているみかこチャン。育ちの良さは外見からも丸分かりだ。

 スタッフは彼女のバイト先にまで潜入し、ピアノを演奏する姿をこっそりと撮影。黒いドレスを身にまとったみかこチャンは、ベートーヴェンの「エリーゼのために」を客前で演奏。手慣れた様子で鍵盤を叩くものの、音大生ということでプロ並みの技術とは言い難い。しかし、それが逆にリアルでもあった。

 そのバイトの帰り道、撮影スタッフの車の中でインタビューの続きを受けるみかこチャン。将来は親と同じピアニストになりたいとのことだが、エッチも好きなのでAVデビューを決意したらしい。

 そして、いよいよ撮影当日を迎え、スタジオで男優とのカラミが始まる。

 濃厚なキスやねちっこい愛撫に対し、照れ笑いしまくるみかこチャン。感じる姿を人前で披露することに抵抗があり、それを誤魔化すために照れ笑いしているのだろう。

 そんなみかこチャンのマンコを美味しそうにベロベロと舐めまわす男優。それをガン見していた彼女は、気持ち良さそうにアヘ声をあげるのだった。その後、手マンが始まると、様子が一変することに。

 
チャチャっと手マンすると、スグに潮をふき始めるのだ!!

 
嗚呼、なんて敏感なマンコなのだろう。

 
 おしっこをお漏らししたような勢いの潮に、アッという間にシーツもビチョビチョだ。

 挿入が始まるころには、緊張もなくなってきたのか、徐々にその声が大きくなっていく。正常位、座位、騎乗位とハメ倒され、最後には絶叫しながら昇天! その胸にザーメンがブチ捲けられると、「すごい気持ち良かったです」と頬を染めながら感想を語るのだった。

 お次はフェラ奉仕。丸眼鏡をかけながら懸命にシャブシャブし、大量のザーメンを顔面で受けるみかこチャン。ザーメンまみれになった丸眼鏡は、その筋のフェチならずとも興奮必至だろう。

 最後は、男優ふたりを相手にした3Pだ。みかこチャンは目隠しされたままバイブや電マで攻められるのだが、視界を奪われているせいで、とても敏感になっている様子。そして、電マと手マンのダブル攻撃によって、呆れるほど大量の潮をふくことに。

 その後、2本のチンコを代わる代わる挿入され、みかこチャンは何度も絶頂に達してしまう。ラストは2連続で顔射。ザーメンまみれで余韻を味わう姿が印象的だった。

 しかし、これだけでは終わらなかった。エッチの感想を聞かれた後、男優がいきなり彼女のマンコに指を挿入し、手マンを再開するのだ。すると、またもや大量に潮をふいてしまうみかこチャン。

 
ハードな3Pで散々潮をふいていたのに、まだこれほど大量の潮をふく余裕があるとは…。

 
 育ちの良さそうな見た目からは想像もできない淫乱ぶりに、とにかくビックリした筆者。二作目はまだ未定のようだが、是非とも彼女のイキっぷりを他の作品でも拝みたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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