「今いちばん売れているカラダ」と称される現役女子大生グラドルの忍野さら(おしの・さら/21)が、発売中の「ヤングアニマル嵐」(白泉社)の表紙&巻頭グラビアに登場。「白くて柔らかい猫」と表現された極上ボディに絶賛が巻き起こり、男性人気がさらに高騰している。
同グラビアでは「日本一エッチな女子大生」「2017年最胸の女子大生」などと紹介され、その煽り文句に負けないセクシーボディを惜しげもなく披露。過激な極小ビキニで胸の谷間を強調しているが、自慢のGカップ乳が水着に収まりきらずに横乳がはみ出してしまっており、そのド迫力ぶりは圧巻のひと言だ。
さらに黒のランジェリー風ビキニで攻めているショットもあり、現役女子大生ながら大人の色気も表現。そうかと思えば、清楚系の爽やかな女子大生ルックで見事な「着衣巨乳」を披露し、その魅力の底知れなさを感じさせる。清楚な王道グラビア的な顔から物欲しそうな表情まで見せており、そのボディの素晴らしさはもちろんこと本人の表現力も格段に上がっているようだ。
これを目にしたネット上の男性読者からは「変態ビキニがたまらん」「さらちゃんの離れ乳は最高」「疲れたサラリーマンに活力を与えてくれるおっぱいだ」などと絶賛の声が相次いでいる。
さらに忍野は、7日付の自身のTwitterに「ヤングアニマル嵐さんの表紙と巻頭グラビア9ページに登場してます。凄く綺麗に撮っていただきました」などと綴りながらオフショットを投稿。ベッドサイドにちょこんと腰かけたビキニショットや水着姿で寝転んでいるセクシーカットを公開している。これも「お人形さんみたいで可愛い!」「やべえ、エロすぎる」「肌きれいでめちゃくちゃ可愛い」などと男性ファンを喜ばせている。