眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】金髪白人デリヘル:美と文化の感覚の違いに愕然! 駅前フーゾク留学の現状


 おマタはパイパンに近く、小さな逆三角形のヘアーがある程度。アニーは交渉が成立するや、指入れやクンニのチャンスも与えてくれず、筆者の腰を跨ぐと、驚愕の行動にでたのです。

 
カ~~ッ、ペッッ!!

 
 手にツバだかタンだかを吐き付け、それをマ●コになすりつけ、騎乗位で挿入してくるんです。

 驚きでしょ。店はローションくらい持たせるべきです。

 そして、いよいよアッタマキタのはそのあとでした。

 半パイパンのゆるマンとパコパコしていると、彼女の“ツバ”も乾いてしまい、今度は筆者が自分のツバを付けようとしたんです。ところが、

 
「NO! NONONONO,NO~~~w!!」

 
 途端に飛び退けて拒否するんです!

 
「オイラのツバってそんなに汚いの?」

 
 今でも完全にトラウマとなっています…。

 
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