眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】金髪白人デリヘル:美と文化の感覚の違いに愕然! 駅前フーゾク留学の現状

真っ正面を向いた巨乳がめっちゃ違和感。乳輪を見たら震え上がる?

 
 敗戦国のトラウマか島国根性なのか、はたまた黒髪の黄色人種というコンプレックスからなのか、ニッポン男児は金髪の白人女性にめっぽう弱い。そして、大好きだ。金髪白人女性と“一発ヤりたい”と思っている男性は少なくない。

 しかし現実は、理想妄想や洋ピンとは大きな隔たりがある。ガイジン風俗を代表して、金髪デリヘルの現状をお伝えしましょう。

 筆者が若い頃は、「カラダは売っても心は売らない」と、“キス”はしない風俗嬢が多かった。しかし今は、キスもすればベラも噛むと、時代は変わりました。

 そんな時でも、ガイジン風俗嬢はキスNGの女のコが少なくありません。挨拶でチュッチュしているのに、おカネを払うお客様とはチューはできないらしい。それなのに、“本番はカネ次第”と、まったく理解不能です。

 大塚で呼んだポーランド人のアニー(仮名)もそんなデリヘル嬢でした。

 のっけから筆者を常連客か誰かとカン違いしたようで、

 
「ハーイ! コンバンワ、元気ィ!?」

 
 とハイテンションなんですが、直後の気まずそうな表情で確信しました(笑)。

 
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