グラビアアイドルたちの貴重なセクシーショットが話題になっている。先日配信されたネットバラエティ『もし相方がいなくなったら タカオアトシ』（AbemaTV）で、人気グラドルたちが酔っぱらった状態であられもない姿を見せたのだ。
この番組は、お笑いコンビのタカアンドトシが、ピンで交互に出演しながらさまざまな企画に挑戦するというもの。SPバージョンとなった今回はタカ（40）とトシ（40）が出演し、一番美しい酒乱グラドルを決める「ほろ酔い美女グランプリ美酒乱」が実施された。
これに参加したのは、抜群のスタイルとセレブキャラで人気の葉加瀬マイ（30）、「奇跡の二次元ボディ」と称されるIカップグラドルの天木じゅん（21）、女優・柳ゆり菜の姉である柳いろは（26）、「カラダ100点、顔0点」というユニークなキャッチフレーズを持つ野々宮ミカ（24）、そして天然系の可愛いキャラをウリにする橘花凛（26）だ。
グラビア界を賑わせる旬の美女たちは、本番2時間前から酒を飲んで出演。葉加瀬は「やだぁ～」と笑顔で、天木は「イエイ！」と叫び、橘花はよろめきながらカメラの前に登場するなど、すでにデキあがった状態で収録はスタートした。
中でもハイテンションだったのは柳。ノリノリの彼女は何かにつけて「どうも～」と声を上げ、腰をクネクネさせながら踊る。彼女は自分のことを「日本一エッチなお姉さん」と呼び、序盤からセクシーポーズを決めまくった。ちなみに、「日本一エッチなお姉さん」とは彼女のグラビア時のキャッチコピーだ。
その後、野々宮が「もう脱いでもイイですか」とビキニになったことをきっかけに、全員が水着姿に。美酒乱グランプリをゲットすべく、セクシートークやグラビアポーズ対決などでアピール合戦が始まった。