「デビュー作の撮影より恥ずかしい…」短髪美少女・向井藍、人生初のパイパンで感度激アゲ

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第565回

 
 2015年にAVデビューした向井藍(むかい・あい)チャン。彼女の魅力といえば、清潔感溢れる美少女フェイスはもちろん、なんと言ってもベリーショートの髪型だろう。

 ただでさえ幼い顔立ちなのに、髪型でロリ度が増していて、一度見たら忘れられないビジュアルだと言える。

 今回紹介する作品は、ジャケットに写るツルツルマンコも素晴らしい『美少女のパイパン、丸見え。 向井藍』だ。クンニ大好き人間の筆者からすれば、ドストライクの作品に違いあるまい。ということで、さっそく観賞開始!

 まずはインタビューからスタート。この撮影のため、前日の夜に生まれて初めてパイパンにしたという藍チャン。その感想を聞かれると、「スースーして落ち着きません」と恥ずかしそうに答える。

 そして、早速そのツルツルぶりを披露することに。しかし、よほど恥ずかしいのか、なかなかパンティを下ろそうとしない。デビューして1年半で100本以上の作品に出演しているのに、ここまで恥ずかしがることに驚かされた。

 しびれを切らした監督に問い詰められると、「デビュー作の撮影の時より恥ずかしいですぅ」と本音をポロリ。やはり陰毛に覆われているマンコを晒すのと違って、己の具をカメラの前で披露するのは相当勇気が必要なようだ。

 その後、ようやくツルツルマンコがお披露目される。じらされた分、観ているコチラのテンションも上がる。それは…

 
開花直前の桜の蕾を思わせる美マン!!

 
 だった。そして、あまりの美しさに、思わず生唾をゴクッと飲みこんでしまう筆者なのであった。

 お次は男優とのカラミだ。陰毛に邪魔されることなくダイレクトにマンコを舐められ、感じまくる藍チャン。初めての経験で、いつも以上に敏感になっている様子だ。

 挿入されると、藍チャンは自ら進んでクリトリスをイジり始める。どうせならパイパンマンコでのエッチを少しでも楽しんでやろう、という彼女のアグレッシブさをヒシヒシと感じた。

 次のシーンでは、仰向けになった男優を相手に痴女プレイからスタート。顔面騎乗でツルツルマンコをたっぷりと舐めさせた後、騎乗位素股が始まる。

 固い肉棒でクリちゃんを刺激され、アンアンと感じまくる藍チャン。さらに、正常位素股ではローションが大量に投入され、激しいピストンが繰り広げられる。この素股シーンには、“ある意味で”感心させられた。

 
よくもまぁ、挿入せずにいられるな、と。

 
 ローションもあるので、ちょっと腰の角度が変われば、スルッといっちゃいそうなものだ。筆者だったら事故ったフリをして、挿入していたに違いない。当たり前っちゃ当たり前だけど、さすがプロの男優!

 その後、バイブや電マを使ったオモチャ攻めシーンが続き、最後は女子校生コスプレでのセックスだ。

 この頃になると、藍チャンもパイパンマンコの感度に慣れたようで、大胆なポーズでカラミあう。背面座位のシーンでは、突然チンコを吐き出したかと思ったら、大量の潮をふき出していた。

 陰毛がないので、膣口から液体が噴出される様子が手に取るように分かる。これは、まさにパイパンマンコならではだろう。

 そんな濃厚エッチの果て、中出し発射でフィニッシュ。ツルツルマンコから溢れ出てくる真っ白なザーメンが、とてつもなく卑猥なのであった。

 藍チャンの可愛いロリマンを思う存分楽しむことができた本作『美少女のパイパン、丸見え。 向井藍』。観賞後は、無性にパイパンマンコを舐めたくなってしまうハズだ。
(文=所沢ショーイチ)

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