身長148センチながら、Hカップという爆乳を誇るグラビアアイドルの和地つかさ（23）。あどけない顔立ちの彼女は、いわゆる「低身長ロリ巨乳」として世の男を虜にする。ちょっと舌足らずな喋り方も可愛らしく、そんな彼女にはピースの綾部祐二（39）もメロメロのようだ。
綾部といえば、4月からニューヨークに移住し、現地で「スター」を目指すと宣言している。現在、レギュラー番組を続々と卒業しており、27日には1年にわたってメーンMCを担当してきたネットバラエティ『妄想マンデー』（AbemaTV）で、「綾部アニキ、NYへイク 卒業SP」が放送された。
男の妄想を刺激するエッチな企画で人気の下ネタ系バラエティである同番組には、綾部のほかに、フリーアナの塩地美澄（しおち・みすみ／34）、人気グラドルの今野杏南（こんの・あんな／27）が出演。番組内で「アニキ」と呼ばれる綾部は、毎回のように“妄マンガール”と命名されたアシスタントグラドル相手に暴走する。今回の放送でも、初っ端から妄マンガール2号のHカップグラドル・清水あいり（24）を抱きしめて腰を動かすなど、暴れまくった。そんな綾部をさらに興奮させたのが和地だ。
挨拶がてらの人気コーナー「妄マン野球拳」で、生着替えに挑戦した和地。すると綾部は、「エッロいよな～」「なんちゅうカラダ！」「たまら～ん」と大興奮。私服からビキニになる際、和地が下乳をポロリとのぞかせてしまうと、綾部はさらに鼻の下を伸ばすことに。
さらに和地は、特設マイクに向かってグラドルたちが“音”を奏でるコーナー「カッチカチ丸」で、艶っぽい喘ぎ声を披露。彼女はマイクの前で桃を食べただけだったが、そのときの咀嚼音は妙に生々しいもので、これに綾部は「最高じゃねえか！」とヒートアップする。それに対して和地は恥ずかしそうな笑みを浮かべたが、そんな彼女の表情も綾部にとっては興奮材料となったようだ。