エロ体験談:バツイチ子持ちのキャバ嬢とセフレになった話

※イメージ画像:Thinkstockより

エロ体験談『バツイチ子持ちのキャバ嬢とセフレになった話』投稿者:36歳/男性

 6、7年前の話です。

 友だちと飲んだ後、キャバクラへ行きました。僕はそういうお店にあまり興味がないので、渋々といった感じだったかな。

 それでも、楽しく飲んでひとりのキャバ嬢と仲良くなりました。少し年下のバツイチ子持ちの女のコです。

 彼女は長い黒髪がキレイで、ちょっぴりSっ気を感じさせる顔立ちの美人。かなりスレンダーなタイプだったのを覚えています。

 店で意気投合した僕らは当然のように連絡交換し、いつしかプライベートで会うようになりました。最初のうちは、友達を含めて3人で飲むだけだったのですが…。

 ある日、居酒屋で飲んでいるとき、友達がトイレに立ったので、

 

「このあとふたりでどっかいかない?」

 

 と何げない感じで誘ってみました。

 すると、彼女はすんなりOK。店を出た後、ふたりでしけこむことにしました。もともと僕らは家が近く、帰る方向が同じだったため、友達は何も気にしていなかったようです。

 「どっか」といっても、僕はホテルへ行く気満々。それは彼女も同じだったようで、何も言うことなく、そのままホテルへ。

 僕は子持ちの女性とのエッチに普段よりも興奮を覚えました。彼女も驚くほど大きな喘ぎ声を上げ、気持ち良さそうでした。

 それから、3人で飲んでは帰りにセックスというパターンが確立(笑)。

 しばらくして、そのキャバ嬢に「鍋パーティーしよ」と誘われました。僕の友達と3人で。

 彼女の自宅にお呼ばれした僕らは、たらふく飲み食いして楽しい時間を過ごしました。すると、酔った友達がその場で寝ちゃって、それを見た彼女が僕の隣に…。

 その流れからキスをして、彼女のアソコを触ってみると、いつもと違う雰囲気に昂ったのか、かなり濡れていました。

 しかし、さすがに友達が寝ている横でセックスはできないと話すと、

「いいとこあるよ」

 と言われました。彼女の住んでいるマンションはお世辞にも広いとは言えなかったので、「どこに隠し部屋があるんだろう」なんて考えていたのですが…。彼女に連れられた先はマンションの屋上でした。

 そして、寒空の下で青姦をかまします。ここでも彼女の喘ぎ声は大きく、近隣に聞こえたんじゃないかと思いましたが、そのハラハラ感にメチャクチャ興奮しました。

 その後もセフレ関係は1年くらい続くことに。彼女はピルを服用していたので、毎回中出しだったのもイイ思い出です。

 

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