最初のカラミは、仰向けになったM男クンが相手だ。ここでの撮影は終始M男クンの目線で撮影されていて、臨場感もバッチリ！
痴女よろしく激しいキスを仕掛け、乳首を舐めていくみなみチャン。ピチュクチュという彼女の唾液の音がリアルに伝わってくるので、いつも以上に興奮してしまう筆者。そして、フェラチオの音ももちろん素晴らしかった！
舌で舐める音。
唇をすぼめて吸いこむ音。
唾液と先走り液が混ざり合う音。
それらが、クリアな音声で届けられるのだ。目を閉じると、フェラチオされてる感がより増幅するのだった。
挿入が始まると、結合部の音はもとより、シーツの衣擦れの音までもリアルに伝わってきた。ヘッドホンから聞こえてくるそれらの音は、とにかく臨場感にあふれていて、みなみチャンのアヘ声との相乗効果でエロさも倍増することに。
そして、顔射からお掃除フェラへ。顔面を汁まみれにしながらチンコを舐めるみなみチャン。当然、その音も脳みそに直接響いてくるので、めちゃシコものだ。
お次は、みなみチャン自身もヘッドホンを着用し、自分のマンコが奏でる音を聞きながらのオナニーだ。初めての体験ということで恥ずかしがるみなみチャンだったが、徐々に様子が変わってくる。
ピチュクピチュと響いてくる音に興奮したのか、
より一層音を立てようと、指使いを荒くし始めるのだ！
さらに、アイマスクを着用して聴覚に集中したみなみチャンは、中指を激しく出し入れして、大絶叫と共に果てるのであった。
その後、接写をメインにしたカラミや、極限までマンコにカメラを近づけた状態でのオナニーなどがあり、最後は女子校生の格好をしたみなみチャンとオッサン男優ふたりによる3Pへ。
中年男性特有のねちっこい愛撫でイカされまくり、挿入でもイキまくるみなみチャン。潮がびちゃびちゃとふき出る音も、まるでその場で聞いているかのように耳に伝わってきた。その後、2連続の顔射からお掃除フェラでフィニッシュとなるのだった。
バイノーラル録音という技術のおかげで、いつも以上にチンポを固くしながら観賞を終えることになった筆者。確かにクセになってしまいそうな臨場感なのであった。
（文＝所沢ショーイチ）