あの小松千春が緊縛モノに初挑戦! 色香ただよう喪服姿も必見!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第558回

 
 モデルや女優として芸能界で活躍した後、2011年に芸能人専門レーベルMUTEKIからデビューした小松千春(こまつ・ちはる)チャン。43歳という脂の乗ったボディを惜しげもなく晒し、熟女系女優として今なお活躍中だ。

 今回紹介する作品は、そんな千春チャンの『緊縛未亡人 小松千春』。ジャケット画像の彼女の肉体は、淫靡そのもの。触り心地の良さそうなやわ肌に食い込む荒縄が、千春チャンの色香をこれでもかと強調していた。

 この作品での千春チャンの役は、最愛の旦那さんを亡くしたばかりの未亡人。まだ納骨されておらず、喪に服している最中のようだ。それゆえ、喪服姿で悲しそうな表情を浮かべているのだった。

 千春チャンの喪服姿は、これがまた実によく似合っていた。正直、下手なランジェリー姿より色っぽい。若い男性には理解できないかもしれないが、年齢を重ねるにつれ、喪服姿の女性に興奮するというのが男のサガなのだ。

 そこに旦那の弟がやって来て、千春チャンを慰める。最初こそ優しく言葉をかけていた義弟だが、突然、千春チャンを抱きしめて唇を奪う。

 もちろん、千春チャンは慌てて拒絶するものの、男の力には敵わない。強引にオッパイを吸われ、マンコをまさぐられるのだった。

 それでも、懸命に抗おうとする千春チャン。すると、義弟は自分が着けていた黒いネクタイを使って、彼女のクチを塞いでしまう。

 そんな状態でクンニや手マンが行われ、千春チャンは徐々に抵抗する気力を失っていく。そして、挿入が始まると、控えめなアエギ声をあげ始めることに。

 そのままピストンが加速し、問答無用で中出し発射を決められてしまうのだった。

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