その後、可愛らしいマンコを念入りに舐められた杏梨チャンは、幼げな声をあげて何度もイキまくってしまう。愛撫の後は、フェラ奉仕。二本のチンコを交互に舐めまくり、激しすぎるイラマチオプレイで2連続の口内発射となるのだった。
喉奥に大量のザーメンをブチ撒かれて苦しそうな顔となる杏梨チャン。しかし、懸命にお掃除フェラする姿に胸がキュンキュンしてしまった筆者なのである。
お次は、場所を移して布団の上でのプレイ。ここでも、杏梨チャンは同じオジサンたちに愛撫されまくる。手枷とクチ枷とつけられ、自由の効かない状態で一方的に攻められるのだ。
この時、彼女は厚手の白いパンティを履いていたのだが、これが驚愕のシーンを生むことになる。
四つん這い状態でパンティの上から電マを当てられ、「イクゥ!」の絶叫とともに潮をふく杏梨チャン。
その大量の潮がパンティから漏れ出し、滝のような勢いで布団を濡らしていくのだ!
さらに、パンティを脱がされ、手マンでも大量の潮をふき散らかすことに。
ああ、なんという豪快なイキっぷりだろう…。
この小さな身体のどこからこんなにも大量の潮がふき出ているのか。“女体の神秘”に思いを巡らす筆者なのであった。
杏梨チャンは挿入が始まっても、上下のクチでチンコを咥え、終始イキまくる。そして、オジサンたちの限界が近づくと、「杏梨のオマンコに、白いのいっぱいください!」と絶叫。こうして、オジサンたちのドロドロとしたザーメンが中出しされてフィニッシュとなった。
ジャケット画像からは、どこか牧歌的な雰囲気すら漂う本作だが、内容は過激のひと言。正直、筆者はド肝を抜かれてしまった。104分と短めの時間ながら、ヌキどころがギュッと詰まった作品だった。
(文=所沢ショーイチ)