部屋に入ると、シャワーの準備中に仰向けに寝かされ、ユカさんが筆者にまたがって仁王立ちになった。彼女の身長の高さをリアルに感じる角度。見下されている感がタマらない!
そして、その体勢から、膝を曲げて腰を沈めてくるユカさん。スカートの中のハイレグがバッチリ拝めると思った瞬間、そのまま顔面騎乗! またもやハイレグ鑑賞はおあずけだ。ひとまず、シャワー前のリアルな女性のにおいを堪能した。
シャワーでは、より彼女の身長を意識することになった。向かい合うと、筆者の目線は彼女の胸元にあった。ユカさんは、わざと胸の谷間を顔に押し付け、顔面圧迫プレイで責めてきた。筆者が完全に受け身に回る展開だった。
ベッドでのプレイは、筆者が正座した状態で彼女が仁王立ち状態のクンニや、そのままターンしてお尻を押し付けられたりと、身長格差を楽しむことになった。フィニッシュは、「一番、身長差を感じないから」と仰向けに寝かされてのフェラチオだ。そして、彼女のボディ同様ダイナミックなスロートに、瞬く間に頂点に達するのであった。
プレイ後、「駅でさよならするまでがデートだから」と、ふたりでホテル街を歩く。もちろん、手をつないで、だ。例によって、目立つことこの上なし。しかも、ホテル街から駅へ向かうということは、周囲の目は「やった後」としか見ないわけだ。まぁ、この気恥ずかしさも快感で、最後まで高身長美女とのデートを堪能することができた。
(文=子門仁)