トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第553回
2012年にAVデビューした桜井彩(さくらい・あや)チャン。彼女最大の魅力は、なんと言ってもHカップの美巨乳だ。しかも、B90・W58・H82というスリーサイズからも分かるように、とんでもないスレンダーボディの持ち主でもある。
“規格外”とはこのことだろう。愛くるしさと色っぽさが同居した顔、キュキュっとクビれたウエスト、小ぶりで形の綺麗なお尻、それでいて大迫力の美巨乳だなんて…。まさに、下手なエロゲーキャラも顔負けのボディなのだ。
今回紹介する作品は、そんな彩チャンの『M男クンのアパートの鍵、貸します。 桜井彩』。Mっ気が強い筆者は、以前からこのシリーズの作品が大好き! ということで、いつも以上に股間を固くしながら観賞を開始したのだった。
まずは、スタジオでのインタビューからスタート。50本以上もの作品に出演する彩チャンだが、本格的な痴女ものはこれが初めてとのこと。だからなのか、どこか不安そうな表情だった。
そんなインタビューが続くのだが、筆者には彼女の語る言葉が一向に頭に入ってこなかった。なぜなら、
着衣状態でトンデモなくオッパイが自己主張していたからだ!
それは、まるで胸の周囲だけ3D処理されているかのようで、画面から飛び出さんばかりの迫力だった。