【さすがのブラジル人嬢! 安定の濃厚プレイ】
上記のとおり、1000円しか変わらないため、ぼくは60分を指定。
この手の風俗では、だいたい20~30分が標準的なプレイ時間なため、60分だとかなり余裕がある。
そのため、短時間のプレイでは難しい濃厚責めで主導権を握る作戦を試してみることにした。
シャワーが終わったところで、すぐにギュッと抱き寄せてきつめに抱擁。
うなじ、首筋に舌を這わせ、じんわり責めていく。
軽いキスからディープキスへ。
嬢の舌の絡ませ方が、かなり激しめだ。
ブラジル人はこういう濃厚キスが好きみたい。
キスを十分に交わしたところで、髪をゆっくり引っ張ってみる。
「気持ち良い?」
「うん…」
悪くない反応。
次に頭に少しだけ爪を立てて刺激。
これも大丈夫そうだ。
少し痛いくらいの刺激は好きそうだな…。
そこからはゆっくり耳、首筋、肩、脇の下、胸と順番にじっくり責めていく。
嬢をうつ伏せにして背中、アナルを経由してアソコへ。
反応で大体分かってはいたが、ガッツリ濡れていた。
しばらくアソコを舐め続けていると、嬢が攻守交代を申し出た。
拒否(笑)。
手をぼくのち○ぽに伸ばしてくるが、触らせない。
「えっ! どうして…?」
この表情がなんともたまらない。
このまま「もう限界!」というところまで我慢してもらおう。
責め続けると、嬢の声がどんどん声が大きくなっていく。
おっと。
ここで彼女の反撃が始まった。
無理矢理押し倒されて、ぼくのち○ぽに一直線。
彼女は貪るようにちん○にしゃぶりつき、同時に乳首、アナルまで刺激してくる。
やばい…このままだと…。
ブラジル嬢の攻撃になんとかもちこたえ、こちらも反撃。
69の体勢に持ち込み、しばらく攻め合い。
嬢の激しい攻撃が止まらないので、挿入して止めることにした。
正常位で挿入し、座位、騎乗位、バックと体位を変えつつ楽しむ。
バックの体勢でピストンしながら髪を後ろにがっつり引っ張ると、嬢は恍惚の表情を浮かべた。
痛いのが嫌いじゃなさそうなので、挿入しながら途中で肩を噛んでみたり、軽いSMを試しながら寝バックでフィニッシュ。
まだ時間が余っていたので、少しまったりした後は全身マッサージしてあげることにした。
こちとら下心しかないんでね。
ここぞという時にしかマッサージはしない。
ぼくのサービスモードに嬢はご満悦の様子。
「パーフェクトボーイフレンド!」
とお褒めの言葉を頂戴した。