当然、スカートはまくれ上がり、パンストの下にはいている真っ白な水着があらわに。本人は笑顔だったが、「やばい~」と声を上げながら両手で股間を隠す姿は、かなり刺激的なもの。この佐山のあられもない姿に視聴者からは、「激エロだな」「水着とはいえ、刺激が強すぎる…」「なんというサービス精神だ!」「ありがたい」といった興奮の声が続出した。グラビアなどではこれ以上の露出もある彼女だが、ハプニング的に発生したことでファンの興奮度は高まったようだ。
その後、佐山は自らスカートを脱ぎ、パンスト姿で番組に参加。さらにシャツを胸の上までたくし上げ、バストをあらわにした格好でアシスタント的な仕事をこなすのだった。
かつて「日本一可愛い女子高生」というキャッチコピーで清純派グラドルとして人気を博した佐山。このイメージが強いこともあり、20代になってからは人気の停滞を指摘する声もあった。今回の番組で吉村は「もう清純派はムリだな」とつぶやいていたが、『ピーチゃんねる』でカラダを張る佐山は過去のイメージからの脱却を狙っているのかもしれない。
(文=愉快)