“普通”の女子高生がグラビアファンからアツい視線を浴びている。ネット上で「可愛くてセクシーだ」と評判なのは、9日発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）の巻末グラビアを飾った鈴木茜音（18）だ。
佐々木希（29）を輩出した同誌の美少女発掘企画『ギャルコン』のオンライン版に登場し、瞬く間に人気を集めた鈴木。昨年の夏に発売された同誌の「美少女特集」にも出演した彼女は、その勢いに乗るカタチで昨秋に水着グラビアデビューを果たした。
記念すべき初グラビアでは、可愛らしい笑顔が印象的な制服ショットのほか白のバンドゥビキニで胸の谷間をあらわに。初々しくもちょっぴり刺激的な姿で読者を魅了し、グラビア好きの間でも等身大のセクシーさが絶賛された。
その好評を受けて実現したという今回のグラビアでは、「日本一可愛い“普通”の女子高生」のキャッチコピーのもと、制服を着たままプールに入ったり下着を思わせる水着姿で畳の上に寝転んだりと色っぽいショットを披露。濡れ髪スタイルや遠くを見つめる視線が大人っぽく、前回に比べて色気が増した印象だ。
ネット上にも、「急激に成長した気がする」「この色っぽさは“普通”じゃない」「まさにエロ可愛い」といった称賛コメントが続出することに。彼女のあどけない表情に親近感を覚える人は多いものの、びしょ濡れ制服カットなどには思わずドキリとしたようだ。