トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第546回
2016年に18歳でAVデビューした千早希(ちはや・のぞみ)チャン。これぞ美少女といった感じのプリティーフェイスで、いつも笑顔を絶やさない表情も実にキュートだ。
今回紹介する作品は、そんな希チャンの『はじめての精子ゴックン 千早希』。筆者はゴックンものが大好物だが、希チャンのような清楚な美少女ならば、なおのことだ。ということで、チンコをギンギンに固くさせながら観賞を開始した。
まずはインタビューシーンからスタート。どうやらかなり緊張している様子で、彼女のトレードマークの笑顔もどこかぎこちない感じだ。
彼女が言うには生まれて初めてのゴックンに緊張して、汗が止まらないとのこと。ここで撮影スタッフが「何を飲むの?」と意地の悪い質問をすると、「男の人から出る白いやつです」と答える希チャン。恥ずかしさのあまりザーメンと答えられないなんて、
クーッ、可愛いなぁ♪
ブリッコしているのではなく心の底から恥ずかしがっていることが、筆者にはヒシヒシと伝わってきた。
男優が登場すると、いよいよプレイがスタートする。濃厚なフェラとFカップの美乳によるパイズリで、呆気なく彼女の舌の上に発射してしまう男優。
ここからが見ものだった。希チャンの表情はオドオドキョロキョロといった感じで、すっかりビビっていた。口内に溜まったザーメンのせいで、呼吸もままならない様子だ。
その様子をカメラがじっくりと撮影した後、意を決してゴックン! 一気に飲み込んだ感想は…
「ドロっとしていて、今まで味わったことがない喉ごしでした」
というもの。これまでの自然な笑みは消え去り、ひきつった笑顔で語っていたのがとても印象的だった。
その後も、3Pセックスで2連続ゴックンしたり、メイドコスプレでフェラ奉仕してからの2連続ゴックンを行う希チャン。そして最後は、4人の男優に囲まれての乱交プレイだ。
電マやバイブや手マンで何度もイカされ、ピュルルと控えめな潮をふきまくる希チャン。「気持ちいいですぅ」と連呼して、徐々にロレツが回らなくなってくる。
その後、フェラ奉仕で3連続ゴックンし、残った4人目とのセックスが始まる。
染みひとつない真っ白なお尻を平手打ちされながら、挿入でもイキまくる希チャン。よほど感度がいいのか、清楚な顔からは想像もできないくらいの激イキだ。
後背位でフィニッシュを迎えると、コンドームの中にザーメンが吐き出されることに。
そして、そのコンドームを取り外し、チューチューと中身を吸い出し始める希チャン。ここまでに8発分をゴックンしているだけあって、その表情に怯えた様子は見られない。しっかりとカメラ目線を決め込んでからグビビと飲み干すのであった。
どの発射シーンのザーメンも、ドロドロと濃厚で非常に量が多かった。そして、色も真っ白といった具合だったので、ザーメンマニアの筆者も納得のデキだった。
ゴックンに慣れていく希チャンの様子もエロ楽しく観察できたので、見応え十分のオススメ作と言えそうだ。
(文=所沢ショーイチ)