30日、人気グラビアアイドルの倉持由香（くらもち・ゆか／25）が自身のTwitterに、「おやすみまたがり尻」と、座布団を三角形に折り、その上にビキニ姿で跨って撮った画像をアップ。これを見たファンから、「今、寝ようとしてたのに、興奮して目が覚めちゃったよ！」「もっちーのビキニ姿は、どんな栄養ドリンクよりも強い覚醒作用があるよね」などと、嬉しい悲鳴の声が殺到した。
“もっちー”の愛称で知られる倉持は、100cmのもっちりヒップがトレードマーク。その最大のウリを世に浸透させるべく、2013年からほぼ毎日のように尻をメインにした自撮り画像を自身のSNS上にアップしている。その活動は『グラドル自画撮り部』と称され、今では多くのグラビアアイドルが追従しているのだが、倉持ほどコンスタントに自撮り画像をアップするグラビアアイドルは稀。ファンサービスに徹するプロ意識の高さに、業界内でも称賛の声が相次いでいる。
「騎乗位を彷彿とさせるような姿にファンは大興奮したようですが、アップされた時間は深夜0時頃ということで、『下半身がギンギンになって眠れなくなった！』という声も少なくありません。しかし、翌朝8時頃に『尻職人がだいたい8時をお知らせします』と黒のビキニ姿がTwitterにアップされると、一転して『もっちーのお蔭で、朝から爽やかな気分に浸っています』『コーヒー飲むよりも、もっちーの刺激的なビキニ姿を見た方が、すっきり目が覚める』など素直に喜ぶ声が殺到しました。倉持のTwitterを覗くタイミングはよく考えなくてはいけない、という教訓になったようですね（笑）」（芸能関係者）
眠れなくなるとわかっていても、つい覗いてしまいたくなる倉持のTwitter。“もっちりヒップ”にはそんな中毒性があり、「国宝に認定するべき」「世界に誇る美尻」などとファンからは絶賛の声が止まない。それだけに、今月27日、お笑いコンビ・カミナリの石田たくみ（28）に倉持が尻を叩かれるという事態が起きた際には、ファンの間で悲鳴と嫉妬の声が飛び交った。