特別な日に、特別な相手のために着用する『勝負下着』。実際、オンナたちはどのようなランジェリーを武器にしているのだろうか。そして、そこに秘められた女性の心理は…。
緊張した面持ちで撮影現場に現れたのは、電マを使った回春マッサージで話題の五反田発デリバリーヘルス『Finest(ファイネスト)』に在籍する“れん”さん。風俗業界未経験の女のコで、取材日は入店5日目。もちろん、取材も初体験だ。
■五反田・デリバリーヘルス『Finest(ファイネスト)』
電話:03-6432-5703
http://d-finest.com/
女のコ:れん
年齢:21歳
身長:151cm
スリーサイズ:B80(Cカップ)・ W55・ H81
「(初めての取材という)気負いもあったし、どうしていいかわからなくて(苦笑)」と、れんさんが持参したのは3種類の下着。「少し背伸びしているかもしれないけど、やっぱり、これで勝負かな」と、選んだのは赤いバラが印象的なランジェリーだった。
そのこだわりを聞こうとインタビューを始めるが、最初は緊張気味だったこともありウブな感じがしたが、話を聞いていくと意外にも…。
――このランジェリーを選んだポイントは?
「やっぱりバラの刺繍ですね! 普段は、今回持ってきた中にもあるピンクのハートの可愛いタイプが多いんですけど、“勝負”ってことなら。まぁ、まだこの下着で勝負したことはないですけど(笑)」
――下着はどのくらい持ってるんですか?
「10着前後ですね。少ないかもしれないですけど、普通に生活していれば、そんなもんですよね? 今は1着古くなったら買い足して、みたいな。買う時は一目惚れが多いです。あとは、いかに胸が大きく見えるかが決め手です!(笑)」