『ミス・ワールド2015日本代表』の経歴を持つモデルで女優の中川知香(なかがわ・ちか/23)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。初の水着グラビアで驚異の9頭身パーフェクトボディを披露し、大胆なセクシーショットに絶賛が集まっている。
中川は2014年に「ミス・ワールド」日本大会で審査員特別賞を受賞し、翌年の世界大会で上位30名のファイナリストにまで進出。同年秋には『トリンプ・イメージガール』に選ばれ、女性たちの「憧れのボディ」として注目されていた。
だが身長173センチのスラリとした長身、B78・W59・H87センチの日本人離れした9頭身ボディは「女性向け」の活動だけではもったないない。ついに満を持して男性誌グラビアに進出したというわけだ。
同グラビアでは、ランジェリー風のビキニや切れ込みの入った露出度の高いワンピース水着でド迫力ボディを惜しげもなく披露。特にハイヒールを履いて腰を突き出したバックショットは、驚異的な長さの美脚が強調されて「脚フェチ」垂涎のカットになっている。
また、中川は20日付の自身のInstagramにオフショットを掲載。ビキニ姿でソファーに寝転んでいる写真と青の水着で椅子に足をかけている2点のカットを公開し、大胆に肢体を見せつけている。これにネット上の男性たちからは「プロポーション素敵ですね」「脚が長すぎる!」「Sexyで尚かつCool!」「とんでもないスタイル」などと称賛コメントが寄せられている。