【ゴビ砂漠でいざプレイ】
ゴビ砂漠についたのは、太陽が傾き始めたころ。砂丘に夕陽があたって綺麗だ。
R「じゃあ、私はこの辺で待ってますから、あとは楽しんで! 人が来るかもしれないから少し奥まで行ってください」
ぼくはアジアン隅田似の女の子と一緒に砂丘に向かった。
こんな見通しが良い砂漠でどうやって隠れるんだよ…。
と思っていると、意外にも少し歩くとすぐに車から見えない場所についた。
女の子は中国語オンリーだ。コミュニケーションがほとんどとれない。
ここでいい?
そう身振りで説明すると理解したらしい。
足元にひざまづいてぼくのパンツを下ろした。
そのままフェラ開始。
可も不可もない普通のフェラだ。
それでも、ぼくの目の前にはこんな景色。
気持ちいい!
発泡酒だけどビーチで飲むとがなんだか美味しいみたいな、そんな感覚だ。
しっかり勃ったところで嬢を立たせる。
かばんからコンドームとローションを取り出す嬢。
ゴムを装着してローションをち◯ぽとま◯こに塗って準備完了。
嬢を少しだけ前かがみにさせて、立ちバックで挿入。
可も不可もない締まりのま◯こだ。
それでもぼくの目の前の景色はこれ(ふたたび)。
うん! 悪くない!!
ズコズコ腰振りながら10分ほど景色を楽しみ発射!
砂丘を降りて待っている車に戻った。
R「JOJOさん、ハヤカッタデスネ!」
やかましいわっ!
(文=JOJO)
著者:JOJO
エロをテーマに世界一周中の複数SEX好き変態バックパッカー。激務に追われる社畜生活のストレスから変態界隈にハマる。2014年に退社後、世界一周の旅に出発。2年以上かけて南米・アフリカを中心に周り、まだ見ぬエロを求めて現在も無帰国のまま世界中を放浪中。
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