昨年、本格的にグラビア活動を開始し、瞬く間に男性ファンのハートをキャッチした現役女子大生グラドルの石原佑里子。スリーサイズは上からB90・W58・H92(cm)で、柔らかそうなFカップバストが印象的なダイナマイトボディの持ち主だ。
そんな石原が、宮古島を舞台にしたサードイメージ作品『初恋ゆりりん』(ギルド)をリリース。男女の幼なじみによる淡い恋物語だ。
――佑里子には、子どものころからいつも一緒にいる少年がいた。しかし、ある日を境に少年は彼女を避けるようになっていた。それは、彼女を幼なじみではなく、異性として意識し始めたからだった。しかし、そんな多感な少年の気持ちがイマイチ理解できない佑里子は、冷たい態度の少年についむくれてしまう。そして少年の気を引こうとした彼女は、Yシャツの隙間からチラッとバストをのぞかせる…。
(幼なじみだから無防備なのか?)
そんな思いを少年は抱き、混乱してしまう。そのとき彼女が、「好きだよ…」と突然の告白をしてくる。それがふたりの関係を一瞬で変えた。