2016年のキャットファイトで人気を博した試合形式といえば、男性の股間に設置したバナナを使ったセクシーパフォーマンスを楽しめる『バナナマッチ』だ。この日も初代ミニスカポリスの福山理子、せつなあやめ、さちこYOKOZUNAによる3WAYマッチで行われた。
試合は混乱を極め、さちこYOKOZUNAは差し出されたバナナを食べてしまうという“らしさ”を発揮。福山が股間に穴の開いたボディスーツ姿でバナナをしゃぶれば、せつなも仁王立ち式バナナフェラを見せて、ふたりは順調にポイントを重ねていく。YOKOZUNAはこれに焦りを感じたのか、バナナ担当者を顔面騎乗で圧迫失神させてしまったために、ノーコンテストに。勝負は来年に持ち越しということだろうか。