ねっとりとしたディープキスを長時間行い、彼女のオッパイを攻め始める。
アッという間にコリっコリに固くなる小粒の乳首に、思わずニッコリしてしまう筆者。その乳首をクチに含んで舌で転がすと、めぐみチャンは隣室や廊下にまで漏れてしまうくらい大きな声で感じ始めるのだった。
嗚呼、なんて感度がいいコなんだろう!
天使の歌声のようなアヘ声をBGM代わりに、筆者はどんどん愛撫を進めていく。
お次は、ヴァギナを愛撫するターンだ! すぐに舐めるのはもったいないとばかりに、まずは形の綺麗なマンコをガン見。
「やだ、恥ずかしいです」
「恥ずかしがることなんてないよ。とっても綺麗で美味しそうだよ」
クリちゃんから舐め始め、尿道口や膣口まで優しく丁寧に舌を這わせる。すると、めぐみチャンのアヘ声がますます大きくなり、下半身がプルプルと細かく震えだした。
クーッ! 最高だ!! いつまでも舐めていたくなっちまった!!
それから数十分は舐めていただろうか? 何度も「いくぅっ!!」と頂点に達するめぐみチャンなのであった。
今度はめぐみチャンが筆者を攻めてくれる番だ。
仰向けになった筆者に覆いかぶさりながら、激しいディープキスが始まる。
嗚呼、なんて美味しい唾液なんだ…。
ウットリしながら彼女の唾液と舌の感触を満喫する筆者。
そんなキスをしていると、突然ピピピピピっとタイマーが鳴りだしてしまった。前もってめぐみチャンにお願いして、取材の終了時間15分前にセットしておいてもらったのだ。
コリャ、ヤバい! クンニとキスに時間を取りすぎてしまった!!
早漏体質な筆者なので、発射できるのは間違いない。しかし、それでは体験取材として成立しなくなる。
そこで、泣く泣くキスを中断してもらい、彼女のテクニックを披露してもらうことにした。