――やっぱりこういうお仕事って大変じゃない?
めぐみ:それが、お客さんに恵まれているのかとても楽しいんです。
――おっ、それはイイことだね。どんな風に恵まれてるのかな?
めぐみ:皆さん優しい方ばかりで、安心できるんですよね。お客さんだけじゃなく、スタッフの方もそうですし…。
――なるほどね。そういう環境って大事だよね。
めぐみ:はい。それに、私ってすっごくエッチなんです。
――え? 全然そんな感じの顔じゃないけど。
めぐみ:顔って関係あるんですか?
――あ、ゴメン。あまり関係なかったね。
めぐみ:とにかく性欲が強くて、一度スイッチが入っちゃうと一日中エッチのことばかり考えちゃうんですよ。
――ほほぅ。それは素晴らしいね。
めぐみ:でも、なかなか発散できなくて、ストレスが溜まっちゃうんですよね。
――それは男も女も同じだね。
めぐみ:だから、お客さんに上手に攻められちゃうとスグにイッちゃうんです。
――それで悶々とした気分を解消できているんだ?
めぐみ:はい!
――ちなみに、イキやすいってどれくらいの頻度で?
めぐみ:そうですね。一日で5、6回イクのが普通かもです。
――そ、そんなに! 疲れたりしないの?
めぐみ:いいえ。ただ気持ちイイだけですから。
――どんな風に攻められるとイッちゃうの?
めぐみ:指でされるのも好きですけど、やっぱりアソコを舐められるのが好きです。
――マジで!? クンニされると、スグにイッちゃうの?
めぐみ:はい。ほぼ9割くらいは…。
――それは高打率だね。
めぐみ:え? オカシイことなんですか? これが当たり前だと思ってましたけど…。
――い、いや。全然オカシクないよ。むしろ、素晴らしいと思うよ。
めぐみ:だったらいいんですけど…。
小動物ぽくって、ウブな少女らしさもあるめぐみチャン。だからこそ、そのスケベぶりを知ってますます驚いてしまった。
一刻も早くマンコを舐めまくりたい!
そんな思いをなんとか堪えながら、インタビューを続行する筆者なのであった。