トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第516回
2016年4月に、現役女子大生AV女優としてデビューした“さくらみゆき”チャン。そこいらのアイドルが裸足で逃げ出すくらいの可愛さで、一度彼女を目にしたら脳裏に焼き付いてしまうことは必至だろう。
今回紹介する作品『可愛すぎるコスプレでアナタのオナニー完全サポート さくらみゆき』のジャケット画像も、相当なインパクトだ。まさにタイトル通りで、“可愛すぎる”のだ!
作品は、ジャケット画像と同じバニー姿でのフェラ奉仕シーンからスタートする。小さい唇と舌を上手に使い、男優の大きなチンポを愛撫していくみゆきチャン。大きな目をクリクリさせながら男優を見つめる姿も超絶可愛い!!
みゆきチャンは、しっぽのついたお尻をフリフリさせながら、ジュッパピツクチュと唾液をたくさん分泌させながら舐め進めていく。テクニックもかなり高く、その幼い容姿からは想像できないくらいだった。
お次は、女子校生のコスプレでオナニー披露だ。制服は着たままで、パンティだけを下ろしてオナり始めるみゆきチャン。まず驚いたのは、マンコの小ささだ。とても成人男性のイチモツを咥えられないのでは? と思わず心配になってしまった。
そんな小さなマンコにガツガツと指を入れながら、同時にクリちゃんを高速でイジるみゆきチャン。その動きは手慣れたもので、普段からオナっていそうな感じがビンビンと伝わってきた。
ブルマ姿でのオモチャプレイも強烈だった。手マンやバイブでマンコをイジられ、アンアンと可愛い声で鳴きまくるみゆきチャンだったが、電マでクリちゃんを刺激された途端、
「なにか出ちゃうぅぅぅぅ」
と絶叫! 次の瞬間、ドバババババっと勢いよく大量の潮がふき出るのであった。その量はミニマムボディとは不釣り合いなもので、筆者は女体の神秘に思いを馳せてしまった。
その後も、猫耳着用の極小水着でセックスしたり、チアリーダー姿で足コキするシーンが続く。そして、ラストはメイドコスプレで男優ふたりを相手にするというものだ。
男優ふたりから同時に攻められ、呆けたような顔でイキまくるみゆきチャンは、ここでも手マンによって大量の潮をふき出していた。
手マンの次は、バイブプレイに突入する。四つん這いになった状態でバイブを挿入されるのだが、マンコの小ささゆえか先端部分しか入らない。やはり、見た目だけではなく中のほうもかなり小さいのだろう。それでも、そんなバイブによる攻めで、みゆきチャンはビンビンに感じてしまうのだった。
挿入が始まると、みゆきチャンの本性が発揮されることになる。
チンコだけじゃモノ足りないとばかりに、自らの指でクリちゃんをイジりだすではないか!
きっとコレは無意識で行われているのだろう。普段のエッチでもこうやって貪欲に快楽を追い求めていそうだ。
こうして1人目の男優が中出し発射を敢行し、2人目は濃厚なザーメンを彼女の顔にブチ捲けてフィニッシュとなる。
気がつくと、収録時間の120分が経過していた。合計で6回のコスプレが披露されたわけだが、どのシーンも見応え十分で時間を忘れてしまうくらいだった。
超がつくほど可愛いのに、こんなにもエッチだったとは…。本作で、みゆきチャンの魅力にノックアウトされる人が続出するのは間違いないハズだ。
(文=所沢ショーイチ)