ポロリしすぎてあだ名が「乳首」に!? G乳グラドル・西岡葉月、入浴トークでも“あわや”連発

※イメージ画像:西岡葉月Instagram(@hazukinishioka)より

 グラビアアイドル・西岡葉月(年齢非公表)の入浴ショットに、多くの男性ファンが釘づけになったようだ。

 6日深夜放送の『橋本マナミのお背中流しましょうか?』に出演した西岡。今年4月から6月にかけてTOKYO MXでオンエアされ、現在テレビ大阪などで再放送中のこの番組は、人気グラドルの橋本マナミ(32)が銭湯に入りながらゲストの悩みを聞く、見た目にも刺激的なトークバラエティだ。

 この中で西岡は、グラビア撮影中のエピソードとして、水着がズレて乳首が見えてしまうことが多いと告白。あまりにもポロリするので、現場でのあだ名が「乳首」になってしまったそうだ。撮影中にバストトップがこぼれるエピソードはほかのグラドルもバラエティで話しているが、あだ名になったとはなかなか聞かない。「乳首」と呼ばれることに抵抗はあるようだが、それだけ西岡はスタッフとの距離が近いのかもしれない。

 その後西岡は、飲み会などに参加すると「すぐヤレそうだと思われる」とプライベートの悩みを吐露。しかし話が進むと、男性が勘違いするのも仕方ない気も…。酔っぱらうと人恋しくなる彼女は、知らぬ間に隣の男性のアソコをつかんでいることがあるというのだ。

 そんな刺激的なトークを繰り返した西岡に、ネット上の男性ファンは「いいぞ!」「もっとぶっちゃけろ」などと大盛り上がり。さらに彼女は、バスタオル1枚をカラダに巻いた状態でGカップバストを揺らしたり大股を広げたりと過激ショットを連発。撮影中の乳首ポロリが悩みだと語りながら、この番組でもタオルを落としそうになり、テレビの前の男性を刺激しまくった。

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