トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第511回
2015年11月に18歳でAVデビューした小野寺梨紗（おのでら・りさ）チャン。透明感のある美少女フェイスが強烈に愛くるしい彼女は、現在、AV女優の活動のほかにストリップ劇場で踊り子としても活躍中だ。
今回紹介するのは、そんな梨紗チャンの『悶絶腰砕け アナル拷問 小野寺梨紗』。太いバイブを前後の穴に突っ込まれてアンニュイな表情を浮かべるジャケット画像を一目見た瞬間、この作品の観賞を強く決意した筆者トコショーなのだった。
まずは天井から吊るされ、梨紗チャンが身動きできない状態から開始。電マやバイブでマンコを攻められると、発情期のメス犬のようにキャンキャン吠えまくることに。
この美少女フェイスからかけ離れたアヘ声には、とにかくビックリした。と同時に、これからの調教プレイでどんな痴態を見せてくれるのか、ますます楽しみになってしまった。
こうして、電マとバイブで散々イカされた後は、アナル調教だ。梨紗チャンのアナルはピンクでも茶色でもなく、肌色といった具合。なんの穢れも知らない蕾のような美しさに、思わずウットリしてしまう筆者。そんなアナルに、金属製のアナル拡張器具が突っ込まれる。
さらに、電マでクリちゃんやアナル周辺を念入りに刺激され、だらしなく開いたクチから涎を垂らしながらイキまくってしまう梨紗チャン。その様子は、まさにイキ地獄といった感じで、何度も何度も絶頂に達する姿は壮絶の一言だった。
お次は、上半身をロープで縛られての交尾シーンだ。最初はマンコに挿入されていたチンコが、途中からアナルに。
前半の調教プレイでほぐれていたからか、スグにアナルでもイキ始める梨紗チャン。そのイキっぷりはとにかく凄まじく、
涎を垂らし、
白目をむき、
気が狂ったような顔
になるのであった。その豹変ぶりは、あの可愛らしい梨紗チャンと同一人物とは思えないくらいで、正直なところ筆者は少しだけヒいてしまった。
クライマックスが近づくと、キャンキャンと吠えるようにイキまくる梨紗チャン。そして、男優は発射と同時にチンコを引き抜く。最初の1ドピュを外に出して、残りをアナルに発射するという“半外半中”プレイだ。しばらくすると、梨紗チャンの綺麗なアナルから大量のザーメンが溢れ出てくることに。その様子は衝撃的で、見惚れてしまう人が続出することだろう。
その後も玩具を使ったアナル攻めシーンが続き、最後は男優ふたりを相手にしての3Pに突入する。
前後の穴に生チンコを交互に入れられ、またもや白目をむきながらイキまくる梨紗チャン。さらに、マンコとアナルのふたつの穴に2本のチンコを同時に挿入するという“2本差し”ピストンもしつこいくらい行われる。
このプレイで、本当に発狂してしまったのでは？と心配になるくらいのイキっぷりを見せる梨紗チャン。最後は、マンコとアナルの両方に中出しされ、フィニッシュを迎える。
四つん這い状態だった梨紗チャンは、大量のザーメンを二つの穴から垂らしながら余韻に浸っているようで、ヒクヒクと腰を痙攣させながらアヘ声をあげ続けるのだった。それにしても、
マンコとアナルから垂れてくるザーメンの量がハンパなかった！
どうせ美少女のアナルものだからソフトな内容なんだろう、そうタカをくくっていたが、大いに裏切られたカタチだ。まさかココまで抜ける作品だったとは…。そして、狂ったようにイキまくっていた梨紗チャンに、筆者はすっかり心を奪われてしまった。普段の顔とイキ顔のギャップが激しい女優は少なくないが、ここまで落差がある女優を見たのは初めてかもしれない。
（文＝所沢ショーイチ）