タレントの重盛さと美（28）がInstagramでセクシーショットを連発し、ネットを中心に注目を集めている。
先週末、重盛がリーダーを務めるガールズユニット・LLS（エルエルエス）は、福島県で開催されたイルミネーションの点灯式ライブに参加。重盛のInstagramでは、同イベントの告知と報告が随時アップされたが、その画像が可愛くてセクシーだと評判なのだ。
3日には、きらきらのタンクトップとショートパンツを合わせたギャル風の姿などを公開。胸の谷間をチラリと見せた画像もあり、ファンからは色っぽさを指摘する声が続出した。その翌日には、イベント終了後のひとコマとして、露出度の高い衣装でへそと肩をあらわにした画像を投稿。こちらもキュートで刺激的だと絶賛された。
以前からビジュアル人気が高く、バラエティで見せるおバカな一面でもファンを魅了する重盛。今回のSNSショットではセクシーさも称賛されており、まだまだファン層は拡大しそうだ。その一方で、最近の重盛といえば“腹黒キャラ”でも話題を集める。
その大きなきっかけとなったのは、かつて同じ事務所に所属していた坂口杏里（現・ANRI／25）とのイザコザだ。
10月1日にANRI名義でAVデビューした坂口について、「事務所の後輩で唯一連絡を取っている」と親密な関係であることをアピールしながら、彼女の借金額や金遣いの荒さなどをバラエティ番組で明かした重盛。AVデビュー前後の坂口には借金騒動が取り沙汰されており、それに言及したカタチでの発言だ。しかし、これを知った坂口は自身のTwitterで「唯一連絡取ってたって 取ってなかったんだけど……、さすが腹黒いや」とバッサリ。その後、重盛もブログなどで反論しており、いまだにふたりは和解していない。