1日放送の人気バラエティ『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演したモデルでタレントのマギー(24)が、「セクシーすぎてヤバい」と話題になっている。
この日は、アメリカプロレス「WWE」を愛する芸人らがスタジオに集結。ケンドーコバヤシ(44)や麒麟の川島明(37)といった人気芸人のほか、番組初登場となる俳優の古田新太(50)がWWEの魅力について力説した。
アメリカだけでなく世界中で人気のWWEだが、日本での認知度は決して高くない。もちろん熱狂的なファンはいるが、バラエティ番組で大々的に取り上げられることは少ない。司会の雨上がり決死隊もほとんど見たことがないと語っており、ゲストのマギーも“WWEを知りたい人”として呼ばれた。
そんなマギーがスタジオに現れると、ネット上の男性視聴者からハイテンションなコメントが殺到。というのも、彼女はピンクのシャツに真っ赤な超ミニスカを合わせた格好で、席に着いた瞬間から魅惑的な三角ゾーンをあらわにしたのだ。
芸能界屈指のプロレス好きで知られる勝俣州和(51)や自らもプロレスのリングに上がった経験があるレイザーラモンのHG(40)とRG(42)らがWWEについて熱弁をふるう中、一部の男性視聴者の目線はマギーに集中。芸人たちのトークに大きなリアクションをとるマギーは、ときおりパンチラすれすれの姿を見せ、男性ファンは片時も目が離せなかったようだ。
放送中からネットにはマギーの画像がアップされ、「かなりセクシー」「マギーちゃんの美脚はいつ見ても素晴らしい」「ありがたすぎる」「ミニスカ最高!」といった歓喜の声が続出。キワどいシーンが流されるたびに、多くのファンが盛り上がることになった。