ボリューミーなバストとキュッと引き締まったくびれ、キメの細かな真っ白な肌など、完璧なボディでグラビアファンを虜にする馬場ふみか（21）も「モグラ女子」の代表格だ。専属モデルを務める「non-no」（集英社）での人気も高いが、有名男性誌に登場するたびに男性人気が上がりまくっている。今月2日にはファースト写真集『色っぽょ』（同）をリリース。Instagramにアップされたこの写真は、同作のオフショットだ。
「LARME（ラルム）」（徳間書店）などで活躍し、2012年の『ミスヤングチャンピオン』のグランプリに輝いたこともある池上紗理依（いけがみ・さりい／21）。このInstagramでは、「週刊プレイボーイ」（集英社）のオフショットを披露。肩から腕にかけての女性らしい緩やかなラインと、ふっくらとした胸をのぞかせた。すでにネットでは「2017年注目のモグラ」などと言われており、これからの活躍が楽しみな存在だ。
「JJ」（光文社）の専属モデル・筧美和子（22）が、マリリン・モンローを彷彿させる“濃いめのメイク顔”を披露。普段の彼女にはほんわかしたイメージもあるが、この写真では刺激的な魅力を放っている。チラリとのぞかせる胸の谷間もセクシーで、ファンからは「すごくゴージャス！」「エロすぎます」といった歓喜の声が寄せられた。
先月、「週刊ヤングジャンプ」（集英社）で初水着グラビアに挑戦したモデルの泉里香（28）。引き締まったウエストと豊満なバストをあらわにした彼女には、ネット上のグラビアファンから「待ってました」の声が上がった。2008年から「Ray」の専属モデルを務めてきたが、今月22日発売の2月号で卒業するという。モデル業は続けるということなので、グラビア活動も活発化すれば、アラサーモグラとしてさらに人気を高めそうだ。
男性ファンを魅了し、同性からは憧れの視線を向けられるモグラ女子たち。SNSの活用にも積極的な彼女たちには、今後も刺激的なショットを期待したいところだ。
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