グラビアアイドルの橘花凛(たちばな・りん/26)が22日深夜に放送された『橋本マナミのお背中流しましょうか?』(テレビ大阪ほか)で、刺激的な入浴ショットと驚愕のエピソードを披露して話題になっている。
今年4月から6月にかけてTOKYO MXでオンエアされ、現在テレビ大阪などで再放送中の同番組。大人の色気で人気を集めるグラドル・橋本マナミ(32)が、銭湯に入りながらゲストの悩みを聞く見た目にもセクシーなトークバラエティだ。ゲストには100センチのヒップを持つ「尻職人」こと倉持由香(25)や、「あんちょ」の愛称でファンに親しまれるG乳グラドル・今野杏南(29)などがおり、ネット上のグラビア好きから新シリーズの開始を願う声も上がっている。
これまでのゲスト同様、橘花もバスタオルを全身に巻いて登場し、銭湯のカラダを洗う場所でシャワーを浴びつつ橋本とのトークを開始。美女ふたりがお喋りしながらカラダを洗っているだけでもかなり色っぽいが、トーク中にはバストの谷間や生足美脚のドアップなどが頻繁に映される。こうしたサービスカットがグラビア好きの心をつかんでいるのだろう。
その後、湯船につかりながらのトークでは、橘花が思わずタオルを落としそうになるハプニングも。彼女はバストトップが見えそうなほどギリギリのところでタオルを押さえたが、92センチHカップの上乳をあらわにしてしまった。グラビアでは露出度の高い極小ビキニでふくよかなバストをアピールしているが、バラエティ番組のためか、橘花は胸元を隠そうとする素振りを見せた。
それでも、露天風呂に移動した橘花は“半ポロ状態”でトークを展開。湯船にぷかぷかと豊満な胸を浮かばせながら、可愛らしい笑顔を弾けさせた。そんな橘花のセクシーショットの数々に、ネット上のファンは「サービスしすぎ」「イメージDVDよりエロいのでは」「混浴したい!」などと大興奮。だが、抜群のプロポーションよりもトークの内容に衝撃を受けた人もいたようだ。