タッチリサーチの結果、「わかった! ここでしょ?」と彼女がロックオンしたのは…乳首。
当たりです! 「当たった記念にタップリといただくわ」と、ペロペロしたりレロレロしたり、とにかく激しく舐めまわす潤さん。
そのうちコチラもガマンできなくなり、攻守交替です。
まずは、Dカップの美乳を揉みしだくことにします。スレンダーボディをよじらせながら悶える潤さん。
感度が抜群にいい潤さんですが、「一番感じるのはどこ?」と聞けば、スッと股を開いてきました。
手を伸ばすと、「アソコも感じちゃうけど、潤、ここが感じてしまうの」と導いてくれたのは、内もも。
ご要望通り、内ももを優しくタッチしていると、「下着が汚れちゃう(照笑)」というほど感じまくるのでした。