エロ偏差値が高すぎるAV女優・神納花! 口内発射されたザー汁を自分の眼球に乗せる変態ぶり

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第500回

 2009年にAVデビューした神納花(かの・はな)チャン。現在29歳で、アラサー女性特有の色気がハンパない、なんともソソる顔の美形女優だ。

 今回紹介するのは、そんな花チャンの『早漏M男クン★寸止め調教ノーカットLIVE!!! 神納花』だ。早漏でM男だなんて、筆者そのものではないか! いつもの数倍感情移入しながら、花チャンの調教ぶりにもワクワクしながら、観賞を開始した。

 まずは軽いインタビューから始まるが、花チャンの後ろには目隠しされた男優6人が手枷で拘束されたまま立っていた。

 そして、監督から「後ろの6人を好きなように攻めて」と指示されることに。なんの演出も台本もない“アドリブ痴女プレイ”というヤツだ。

 さっそく、電マを手に取り男優たちを弄び始める花チャン。とはいうものの、それはおっかなびっくりといった感じで、乳首や股間に電マを当てていく様子がなんとも可愛らしい。

 しかし、ビクビクアンアンと感じる男優たちを前に、徐々に彼女の表情が変わっていく。男優をイジめるのが楽しくてたまらないようで、自然と笑顔に。そして、花チャンは、淫語を連発しながら攻めまくるのであった。

 一人目の男優には手コキとフェラを繰り返し、何度も寸止め。苦しそうな男優を見て、キャハハハと腹の底から笑う花チャン。そして、顔射フィニッシュとなるが、そのザーメンをこびりつかせたまま二人目の男優を攻め始めることに。

 花チャンはザーメンをまとわりつかせた舌のままディープキスしたり、男優の顔面をベロベロと舐めまわしていく。さらに、男優の目隠しを外したかと思えば、

 
その長い舌で眼球をペロペロと舐めまくる!

 
 こうして、次々にザーメンを絞りとってはゴックンしていく花チャン。なかでも壮絶だったのは、4人目の男優だ。なんと、舌上に発射されたザーメンを指で掬い取り…、

 
自らの眼球の上に乗せ始めるのだ!

 
 この突拍子もない行動に衝撃を受けた筆者。顔射作品であれば、アクシデント的にザーメンが眼球を直撃することがあるものだが、自分からそんな真似をするだなんて想像したこともなかった。

 その後も、男優の股間と自分の股間を密着させた状態で電マをあてがって潮をふいたり、騎乗位でチンコを咥え込んで激しいピストンを披露したり、キンタマにグーパンチしてイジメたり、発射後のチンコを無理やりシゴいて男潮をふかせたりと、まさにヤリたい放題。

 よくもまあワンパターンにならず6人を相手にできたものだと、とにかく感心した。淫語のボキャブラリーの豊富さも素晴らしく、彼女のエロ偏差値の高さを知って、筆者はすっかり彼女のファンになってしまった。

 こうして、6人全員の相手が終わったところでカットがかかる。本作はノーカットで撮影されていて、冒頭のインタビューからずっとカメラが回りっぱなしだったのだ。

 途中のザーメン眼球乗せプレイのせいで、彼女の右目は真っ赤になっていた。ここで不思議に思った監督が、どうしてあんなことをしたのか質問をする。すると花チャンは、

 
「眼球に乗ったザーメンのせいで目が閉じられない、っていうくだりをヤってみたかったんです」

 
 と笑いながら答えるのであった。最後に彼女のド変態ぶりを改めて知り、また最初から観賞し直したくなってしまった。きっと二度目は、一度目以上に楽しめることだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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