トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第496回
2016年6月にAVデビューした三島奈津子(みしま・なつこ)チャン。少女のように初々しい笑顔が可愛らしいが、なんと33歳の人妻さん。しかも、バストサイズは1メートル超えの103センチでIカップの爆乳なのだ!!
今回紹介するのは、そんな奈津子チャンの『照れるほど見つめられるパイズリ 三島奈津子』だ。“ロケット爆乳”という言葉がピッタリくる彼女のオッパイを堪能するべく、観賞を開始した。
まずは、ソファに座っている男優に対しての奉仕プレイからスタート。ぽってりとした唇でチンコを咥えるのだが、その様子はまさにクチマンコ。パイズリがメインの作品だが、このフェラシーンだけでも十分成立しそうなくらいだ。
その後パイズリが開始されるが、可愛いロリ顔からは想像もできないくらいエッチな言葉を連発して男優を挑発する奈津子チャン。
チンコを挟む圧倒的な肉量も見ごたえ十分で、いつもなら男優が羨ましくなる筆者だが、この時は
“このチンコになりたい!”
とばかり考えていた。そんなパイズリによって、わずか数分で発射してしまう男優。その後は、仰向けに寝ている男優に対してもパイズリ奉仕が披露されることに。
ここでも淫語を連発しながらで、アッという間に発射へと導いてしまう奈津子チャンなのであった。
お次のシーンは、ナース姿の奈津子チャンが、男性患者ふたりを相手にオッパイでヌキヌキしてあげるというもの。
白衣と爆乳の組み合わせがめちゃくちゃエロくて、実に画になっている奈津子チャン。患者相手ということで、パイズリの速度はじれったいほどゆっくりだ。激しいパイズリもいいが、これはこれで実に気持ち良さそうだった。
こうして2本のチンコを交互にフェラしたり、パイズリしたりと目まぐるしく奉仕しまくって性欲処理。終始笑顔だった奈津子チャンは、まさに白衣の天使であった。
続いては、オフィスでいたぶられるシーンだ。ふたつのローターを乳首に固定され、手マンされイキまくる奈津子チャン。この時、彼女は手枷で自由を奪われていたが、瞳を潤ませ、実に男をソソる表情。その後、床に仰向けにさせられ、谷間にザーメンをぶち撒けられるのであった。
その後も、スポーツウエアを着たまま4人の男優相手に着衣パイズリを披露したり、濃厚なセックスからのパイズリフィニッシュなど盛りだくさん。
本作の計10回のパイズリシーンのすべてが男目線で撮影されていたので、感情移入がしやすく、ヌキどころだらけの作品になっていた。
オッパイ星人の筆者にしてみれば、今後の活躍がとても楽しみな奈津子チャン。淫語を連発する姿や、凌辱されてイキまくる姿など、パイズリ以外のポテンシャルも高そうなので、もっといろいろな作品に出演してほしいものだ。
(文=所沢ショーイチ)