「日本一黒いグラビアアイドル」として人気上昇中の橋本梨菜(23)が、その勢いをさらに加速させそうだ。
橋本は先月末にイメージ作品『りなフェチ』(竹書房)をリリース。インテリな雰囲気を漂わすメガネ教師に扮した本作で、大阪出身の橋本はDVDで初の関西弁を披露して多くのファンを魅了した。橋本は今月5日に行われた発売記念イベントでも「普段の自分みたいで、見ている皆さんに親近感を感じてもらえれば」と、キャラクター的な部分をPRしていた。
もちろん、イメージDVDらしく、健康的な小麦色ボディの魅力も存分に発揮。スリーサイズは上からB88・W58・H85(cm)で、その爆裂ボディを極小ビキニ姿などで惜しげもなく披露している。
中でも、スケスケのランジェリー衣装は露出度満点だと大好評。泡風呂ショットやキャンディー舐め、過激なマッサージといったイメージ作品ならではのシーンも収録されており、ネット上のファンも「最高にエロい」「男が好きなムチムチボディ!」などと興奮を抑えきれないようだ。
そんな橋本といえば、6月発売のイメージ作品『隣のりーりー』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントに上下ヒョウ柄の大胆なビキニで登場し、「ヒョウ柄水着が似合いすぎるグラドル」として話題に。今夏にもヒョウ柄のアイテムを身に着けた画像をSNSに複数アップし、先月末のハロウィン当日には耳と尻尾をつけた完成度の高いヒョウの仮装を披露した。昔から大阪の女性はヒョウ柄が好きだと言われるが、そのイメージを押し出しているようだ。
最新DVDでもヒョウ柄のビキニを着用し、誘うような表情で挑発的ダンスを見せた橋本。Sっぽい姿の彼女はまさに女豹といった感じで、多くのグラビアファンから「悩殺系グラドル」として注目を集めている。