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世の中には、非処女であっても一度もクンニされたことがないという“クンニ処女”が少なからずいる。また、クンニされたいのにしてもらえないという“クンニ難民”も数多くいたりする。
なんとも悲しい話ではないか! つまり、クンニしたがらない男がたくさん存在しているということになる。
女性のマンコを愛情たっぷり舐めることができない男なんて、存在意義があるのだろうか? 考えてもみてほしい。そんな男が他人に優しくできるワケがないのだ。クンニできない男がこの地上から消えてなくなれば、もっと愛と平和に満ち溢れた世界になることは間違いないだろう。
もっとも、そんな男が多数存在しているからこそ、筆者のようなキモメンにもお鉢が回ってきているとも言えるのだが…。
嗚呼、それにしてもなんて可哀そうなのだろう。世界中のクンニ処女やクンニ難民を救ってあげるべく、巡礼の旅に出たいと願って止まない筆者トコショーなのであった。
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『サチコ』さんの掲示板詳細
[メッセージ]
タイトル:
恥ずかしいですけど舐めてほしいです
掲示板内容:
結婚3年目の子無し主婦です。
突然ですが、今日の夜新宿でお会いできる方はいませんか?
セックスレスに悩んでいて、今までアソコを舐めてもらったこともありません。
このまま女として終わることに我慢できず、こうしてサイトに登録してみました。
一度限りでも構わないので、こんな私を助けてくれませんか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2016-10-1* 15:11:23
サチコ
地域 東京都
年齢 39歳
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いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用サイトのひとつである【PC★MAX】でこんな書き込みに遭遇。
クンニするためにこの世に生れてきた筆者が、この書き込みを見て素通りすることなんてできやしない! 義憤に駆られながら、早速アプローチを開始した。
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こんにちは、サチコさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・42歳です。
今日は仕事が休みだったのですが、
たまたまサチコさんの書き込みを見つけてしまいました。
クンニが大好きで、女性に喜んでもらうことが生き甲斐の私です。
だから、ぜひサチコさんとお会いして楽しい時間を過ごしたいです。
お返事いただけたら私の写メ付きのメールを送信するので、
検討のほどよろしくです!!
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こんなファーストメールを送信したところ、5分ほどで返信が届いた。そこから数通のメール交換を経て、アッサリと約束が成立したのである。
約束の時間5分前、待ち合わせ場所に到着すると、すでにそこにはサチコちゃんらしき女性の姿が。一刻も早くマンコを舐めて欲しくて、早く来ていたのかもしれない。
歩調を緩め、まずは遠目で吟味する。体型は中肉中背といったところで、39歳という年齢のわりには身体のラインは綺麗なほうだった。
近づくにつれ、顔の形もハッキリ分かってきた。サチコちゃんの顔は、女子重量挙げ選手の八木かなえを細くした感じだ。
うむ、十分アタリの範疇だろう。今日もベロンベロロンに舐めまくってやるぜと嫌でも気合いが入ってしまう。
あと数メートルというところで目と目が合った。軽く会釈しながら更に近づいていき、声をかける。
「お待たせ。サチコちゃんだよね」
「は、はい、そうです」
「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチです。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
「ゴメンね。待たせちゃったかな?」
「い、いえ。私も来たばかりですから」
周囲を気にするように小声で話すサチコちゃん。ここはグダグダと道化を演じるよりも、人目の少ない所に連れだしてあげるべきだろう。
「じゃ、早速だけど行こうか?」
「は、はい」
ラブホ街に向かって歩き始めるふたり。その道中のコンビニで飲み物を購入し、筆者がよく利用するラブホに無事チェックインすることができた。
いつもなら部屋に入ってからアレコレとリサーチするのだが、この日はそんな気分になれなかった。彼女の要望に応えるべく、1秒でも早くマンコを舐めてあげたかったからだ。
「じゃ、先にシャワー浴びておいで」
そう彼女を促してから、窓際に行き一服する。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインとなった。
「そんなに緊張しないで。サチコちゃんの嫌がることは絶対にしないから安心してね」
「は、はい」
「それと、遠慮なくアレしてほしいとかコレしてほしいとか言ってね」
「は、はい」
そうは言っても、サチコちゃんはガチガチに緊張した様子だ。これではクンニの気持ち良さが半減してしまいかねない。
そこで、クンニに至るまでの愛撫にたっぷりと時間をかけようと、筆者は決意するのだった。
軽く唇が触れ合うようなキスから始め、徐々に舌を絡めあう。そんなキスだけで早くもサチコちゃんはアンアンと可愛い声を上げ始めた。
お次はオッパイ愛撫だ。推定Cカップほどのオッパイを、時間をかけて丹念に舐めあげていく。
本来ならそんなオッパイ愛撫の最中に手を伸ばして湿り具合を確認するのだが、この時はジッと堪えてオッパイに専念する。それは、マンコへのファーストタッチは指ではなく舌でしたかったからである。
ベッドインして30分近くは経っただろうか。そろそろ頃合いと判断して、いよいよクンニを始めることにした。
「じゃ、舐めてあげるからね」
そう一声かけて、彼女の足をガバっと開く。
ぷわわわぁぁぁぁん
股を開くと同時に、強烈なメスの匂いが顔面を襲ってきた。決して嫌な匂いではない。発情期の獣のメスの匂いといった感じで、筆者の脳の奥を刺激してきたのだ。
夢中でシャブりつきたいところだが、ここで自制するのがトコショー流だ。まずは舌に唾液を絡ませ、そっとクリちゃんを舐めあげていく。
いきなり強い刺激を与えるのではなく、たっぷりの唾液でコーティングした舌を使うのがミソだ。
「あぅぅぅぅぅ」
最初のひと舐めで急に大きな声を出してくるサチコちゃん。
「慌てないでいいからね。たっぷり時間をかけて舐めてあげるから」
そう告げて、ゆっくりとクンニを続ける。
下唇で膣口を刺激しながら舌で尿道口を舐める。同時に上唇でクリちゃんをツンツンするという複合技。
さらに、舌を膣に挿入しながらピストン運動を開始する。同時進行で、唾液まみれにした指でクリちゃんをコネ回していく。かと思えば、クリちゃんに吸い付きながら舌先でその先端をレロレロと舐めまわす。
そんなクンニの最中、そっとサチコちゃんの顔色をうかがうと、目に涙を浮かべながらナニかに耐えているような様子だった。
「だ、大丈夫? もしかして痛かった?」
「い、いいえ。平気です」
「でも、泣いてるみたいだよ」
「あ、これは…。う、嬉しくてです」
「そ、そんなに嬉しいの?」
「はい。ショーイチさんの優しい舐め方が嬉しくて…」
「なら良かった。もっともっとじっくり舐めてあげるから、リラックスして楽しんでね」
「は、はい」
ここからギアを上げてクンニを加速させていく。その途中で指を膣に挿入し、クンニ手マンを仕掛ける。
クリちゃんを舐めながら、ゆっくりと指を動かす。どこのポイントが一番気持ちいいのか、彼女の反応を探りながらである。
だが、一番気持ち良さそうなポイントが見つからない。どこを触ってもビクビクと激しく反応してくれるからだ。
いつもならここで指の動きを加速させるのだが、今回はあえてそれを我慢する。
一度指を引き抜き、舌と唇だけを使ったクンニ再開だ。
そう、コレにはもちろん理由がある。このまま彼女をイカせたら、手マンでイッたのかクンニでイッたのか分からなくなってしまうからだ。
ここはなんとしてでも、
最初のエクスタシーはクンニでイカせたい!
そう判断して指を引き抜いたのである。
そんなクンニを続けていると、ついにサチコちゃんが昇りつめ始めた。
「そ、それイイですぅ。すっごく、すっごくイイです」
「うん。遠慮しないでイッていいんだよ」
「は、はいぃぃ。ひいっ、ひっ、ヒグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
文字通り泣き叫びながら、サチコちゃんはエクスタシーに達した。
その後も小休止を挟みながら延々とクンニを続行し、何度も何度も彼女をイカせることに成功。
もう大満足である。こうなったら挿入や射精なんて行為はオマケみたいなものである。
ふぅ。
正常位で挿入して、数分ともたずにいつもの早漏ぶりを発揮した筆者なのであった。
ゴムを処理してから彼女の隣に横たわり、腕枕してあげながらピロートークを始める。
「満足してもらえたかな?」
「はい。クンニってこんなに気持ち良かったんですね」
「良かったぁ。一安心だよ」
「こんなに長く舐めてもらえるとは思ってなくて、ビックリです」
「ほら、最初のメールに俺はクンニが好きだって書いてたでしょ。だからだよ」
「あ、そうでしたね。本当にありがとうございました」
フと時間が気になり、携帯電話をカパっと開く。すると、ホテルに入って3時間が経とうとしていた。
挿入時間はほんの数分なのに、こんなに時間が経っていたとは…。2回戦目に突入したかったが、人妻のサチコちゃんを終電間際まで引っ張るわけにはいかない。
泣く泣く2回戦目を断念し、デート終了となるのだった。
その後、帰り支度の最中に、連絡先を交換することに。
「また舐めてほしくなったらいつでも連絡してね」
「え? また舐めてくれるんですか?」
「もちろんだよ。次は今日よりたくさん舐めてあげるからね」
「エエっ? 今日以上ですか?」
「うん。今日は初回だったから少し遠慮気味に舐めてたんだ」
「そ、そうなんですか!? これ以上舐められてたらどうにかなっちゃいそうですよ」
「大丈夫だよ。気を失ったり、おしっこ漏らしたりしても嫌いになったりしないからさ」
「え? そ、そんな風になっちゃうんですか?」
「ま、人それぞれだけど、なにがあっても大丈夫だから安心してね」
「はぁい。ありがとうございます」
こうして彼女を駅の改札口まで見送って、サヨウナラとなった。
はぁぁぁぁぁ。なんという達成感!!
バス停に向かいながら、自然と笑みがこぼれてしまう。淡々としたセックスでは、射精が終わった途端に冷めてしまうものだが、相手の女性がイキまくってくれると多幸感がいつまでたっても消えないのだ。
脳内麻薬をダダ漏れにしながらバスに乗り込み、帰路につく。うすら笑いを浮かべた筆者の顔は、ほかの乗客にとってさぞかし不気味だったことだろう。
(文=所沢ショーイチ)
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