抜群のプロポーションとキュートな笑顔で人気のグラビアアイドル・中村静香（28）が、16日放送の『旅ずきんちゃん』（TBS系）に出演し、男性ファンのハートを鷲づかみにしたようだ。
女子と旅をテーマにした番組で、この日は人気シリーズ「源流探しの旅」を実施。ひたすら川をさかのぼりながら、ご当地グルメや観光スポットを紹介する企画だ。
今回、目指したのは関東地方を流れる荒川の源流。リーダーは毎度おなじみのバイきんぐ・小峠英二（40）で、顔ぶれが変わることの多い女性陣には、中村のほかにタレントの山田まりや（36）と韓国人モデルのベック（24）がそろった。
ロケは1964年に開催された東京オリンピックの会場のひとつでもある埼玉県の「戸田公園 漕艇場」からスタート。小雨が降る中のロケとなったが、中村をはじめとする女性キャストはテンションが高く、さっそく徒歩で上流を目指した。
しかし、日本最大の川幅を誇る荒川の起点を歩きで目指すのはムリがあるとの判断から、1時間ほど歩いたところで車を使うことを決意。そしてスタート地点から約80キロの埼玉県の寄居に到着した中村らは、「かんぽの宿」で休憩をとった。
寄居町で唯一の天然温泉が楽しめる施設とあって、中村と山田は入浴することに。タオル1枚になったふたりが、微白濁の温泉で胸の谷間ショットや生足美脚を見せると、ネット上の男性視聴者からは「ふたりともかなり色っぽい」「ナイスバディの競演だな！」といった絶賛コメントが寄せられた。