13日深夜にスタートした『佳代子の部屋』（フジテレビ系）で、グラビアアイドルの忍野さら（おしの・さら／21）が“温泉実況”に挑戦した。
この番組は、架空のゲーム関連会社を舞台に、名誉会長の大久保佳代子（45）が「世の中にゲームを広めたい」などの願いを叶えるために社員らと夜な夜な会議を繰り広げるというもの。社員役にはロバート・秋山竜次（38）とショートカット美少女として人気急上昇中の武田玲奈（19）が起用されている。
メインキャストのほかに宣伝部員として水着美女たちも出演。この美女たちがカラダを張った企画に挑戦することもあるようで、初回では美女が温泉に入りながらゲームをする「絶対に見てしまう温泉ゲーム実況」と題した企画が行われた。
これに登場したのが、現役女子大生レースクイーンでグラドルの忍野。迫力満点のGカップバストを持ち、先月発売のセカンドDVD＆ブルーレイ『Re-Born』（竹書房）が「オリコン週間BDランキング」のアイドル・イメージ部門で3週連続1位を獲得するなど、グラビア界の新星だ。
そんな忍野が入浴ショットを披露するとあって、放送中からネット上のファンは大盛り上がり。温泉番組の定番スタイルであるタオル1枚を身に着けた姿で忍野が現れると、「やっぱG乳の谷間はスゲー」「美女の入浴シーンはたまらんな」といった歓喜の声が上がった。
肝心のゲーム実況はお世辞にもうまいとは言えないものだったが、美女がスマホ片手にゲームをしながら温泉につかる姿には新鮮な刺激を受ける人が続出。忍野は普段あまりゲームをしないそうで、集中しすぎて黙ってしまうこともあったが、徐々にうなじや胸の谷間に汗をにじませていく様子は貴重なシーンになったようだ。