「1000年に一度の童顔巨乳」と称されるSUPER☆GiRLSの浅川梨奈(あさかわ・なな/17)が、映画『14(じゅうし)の夜』(12月24日公開)で本格的な銀幕デビューを果たすことが発表された。同時に予告編やイメージカットが公開されたが、浅川のEカップ乳が全面に押し出されたセクシーな役柄にファンの期待が高まりまくっている。
同作は映画『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した気鋭の脚本家・足立紳氏の監督デビュー作。“ちょっぴりイカくさい『スタンド・バイ・ミー』”と銘打たれ、まだ見ぬ生おっぱいにロマンを抱いている男子中学生(犬飼直紀)と友人たちを主人公に、レンタルショップでAV女優のサイン会が開催されることを知った彼らが悶々とした日常を抜け出して“性春”の旅に出るストーリーだ。
浅川はアイドルのイメージとは全く違った暴走族の女を熱演。豊満なおっぱいで男子中学生たちの視線をクギ付けにし、原付バイクを乗り回すシーンなどでは爆乳が揺れまくり、こぼれ落ちそうなほどになっている。さらに「やれよ! 来いよ! オラ、揉めよ!」と劇中で凄むなど、素の本人とのギャップ全開の役柄だ。
演技力だけでなく初々しい色気と“肉体的な説得力”を理由にキャスティングされたといい、足立監督が「おっぱいが見えそうな場面では、男性スタッフがぞろぞろとモニターの前に集まってきてしまったのを忘れられません」と語るほど、撮影現場でも浅川の童顔巨乳ボディは男性たちを魅了していた様子。浅川自身も「普段の自分と真反対で演じていてすごく楽しかった。私にとって人生の糧にしかならないと思っている」と自信をのぞかせている。