またエピソードトークでは、本領発揮と言わんばかりにユニークな発言で共演者を翻弄。岡副は「丸いオーラの人に『ありがとう』で言われるとキュンとしちゃう」と、いきなり他人のオーラが見えることを明かして明石家さんま（61）らを驚かせた。
このスピリチュアル発言に共演者たちは困惑しながらも興味津々で、次々にオーラ診断をお願いする流れに。すると「さんまさんは丸」「（ゲストの）三原じゅん子さんは台形」などと答える岡副。彼女は丸いカタチに好感を持ち、四角形には尊敬の念を抱いているようだが、西川史子（45）のオーラは「バツ」だった。続けて、「『ありがとう』とか『ごめんなさい』が似合わない」と西川の印象を語った。これに西川は「オーラとか信じてないし」と強がったが、あきらかに意気消沈するのだった。
もはや定番になりつつあるパンチラ寸前のセクシーショットや個性的な発言で大いに番組を盛り上げた岡副。初登場となった『さんま御殿』でもしっかり結果を残した彼女の勢いは、しばらく続きそうだ。
（文＝愉快）