トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第470回
2015年10月にAVデビューした椎名そら(しいな・そら)チャン。スレンダーボディでありながらEカップ美乳の持ち主で、儚げな美少女フェイスがなんとも男心をソソる。
今回紹介する作品『理性の吹き飛んだ美少女と中出し性交 椎名そら』は、ハードなプレイで人気のシリーズ。これまでも有名女優たちがあられもない姿を晒してきたが、そらチャンはいったいどんな顔を見せてくれるのか…。興味津々で観賞を開始した。
まずはインタビューシーンからスタート。「不意打ちされるのが好きです」と語る彼女にあわせ、インタビュー中に突然男優が現れてキスの雨を降らせる。
すると、そらチャンは驚くどころか、目をトローンとさせて、チンコが欲しくて仕方がないといった物欲しそうな表情に。
すぐに全裸にさせられ、立ったままで手マンされるが、その最中、じっと男優の目を見つめるそらチャン。
これが、実に素晴らしい!
“もっと気持ち良くして”と無言の圧力をかけているようで、彼女のエロさを物語っていた。
不意打ちされた雰囲気に流され、いつもより敏感になっているからか、手マンであっさり潮をふいてしまうそらチャン。この豪快なイキっぷりと美少女フェイスのギャップは、目茶シコものだった。
こうして手マンで何度もイカされた後、ここでやっと男優がパンツを下ろしはじめる。攻守交替してフェラチオ奉仕かと思いきや、すでにギンギンに勃起していたチンコを、立ちバックの体勢でいきなり挿入!!
これも不意打ちというやつだろう。予想外の挿入に感じまくってしまうそらチャン。体位を入れ替えるたびに手マンされて盛大な潮ふきも披露。その圧倒的な量は、
この細い身体のどこにこれだけの水分が!
と不思議に思うほどだった。そして、激しいピストンの末に中出し発射され、ビクビクっと身体をわずかに痙攣させるそらチャン。勢いよく飛び出したザーメンが膣壁を直撃したのだろう。ウットリとした表情でその感触を楽しむのであった。
その直後のお掃除フェラも凄かった。マン汁とザーメンまみれのチンコを、これ以上ないくらい美味しそうにシャブりまくるのだ! 1滴残さず絞り取ってやろうという意思の表れか、しつこいくらいに吸い付く姿がとにかく強烈なのだ。
その後も、さまざまな中出しが行なわれる。痴女プレイでマグロ男優相手にしたものや、オモチャ攻めの後だったり、汗まみれの交尾の末などなど。どのシーンでも挿入前からイキまくり、チンコによって更にイキまくる姿が印象的だった。
お人形さんのように綺麗で可愛いくて、一見クールそうに見えてしまうそらチャン。しかし、中出し直後のお掃除フェラの際に見られたご奉仕や、壮絶なイキっぷりなどドMそのもので、彼女の“チンコ愛”を感じることができた。
タイトル通り、感じすぎイキすぎて理性がぶっ飛んでしまったそらチャン。4回の中出しシーンはどれもめちゃくちゃエロいので、ヌキどころに迷ってしまうのは間違いない。
(文=所沢ショーイチ)