こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
本日はなんと、風俗ユーザーの皆様に聞いたお×ンチン事情と、理想のおチン×ンとは如何なるものかについて考察、大発表しちゃいます♪
まずは、今この記事をお読みの貴方、お友達とおチン×ンの話ってしますか? 「俺、カリが小さくて悩んでるんだよねー!」…いやいやいや、そんなの絶対しませんね! そう、男性は女性より一般的にシャイなので、よほど親しいかオープンな方でない限りパンツより内側の話を具体的にしたがりません。
そもそもお×ンチンって、おっぱいと違って普通に服を着ている状態ではその大きさはほとんど読めません。巨乳ちゃんを透視するのは簡単ですが、粗チンさんだけを選別して連れてくるのは至難の技です。なので、「俺のはスゴいよ!?」と言われたら、疑い半分でもとりあえず信じるしかないのです。だって誰も見たことないんだもん。
その点、風俗の女の子は毎日何本も、月にすると3桁にも上る数の珍宝を拝ませていただいているのですから、これは間違いないですよね!
たくさんの男性にお会いしている中で、たまに「理想のチ×コとは」というお話になります。なるほど皆様“これが!”という理想形をお持ちのようです。きっと男性同士で膝を突き合わせてこんな話しないので、私が解説しちゃいましょう♪